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なぜ部下と上司の間で

不満が起きやすいの

でしょうか?

 

私がひとつ言える

と思っているのが

 

 

目線の違い

です。

 

 

部下の場合は

上司(あるいは会社)

を向いていて

 

 

上司の場合は、

競合他社や

会社の利益

に向いている

 

 

こういった違い

があると考えます。

 

 

例えばですが、

 

 

部下の不満

というものは、

 

 

たいてい

 

 

なぜ分かってもらえないの・・・

 

ウラではこんなに動いているのに

評価してもらえない

 

 

 

このように

「上司が(会社が)」主語に

なっているのでは

ないでしょうか?

 

 

一方で上司は

競合他社に対して

 

 

どういったところ

が負けている?

 

利益に対して

何が足りない?

 

 

と考えてチームの

目標を設定するわけ

なのです。

 

 

このように、

目線が違うと

どうしても、、、

 

 

自分の考え通りに

相手が動いて

くれてない!

 

 

と感じ

不満に思ってしまう

のですね

 

 

これは

「組織」であれば、

構造的にどうしても

起こりうること

なんだと思います。

 

 

ではどうすべきか?

 

 

 

 

 

 

考え方としては、

上司と部下の

目線を合わせる事

が必要になりますので、

 

 

具体的に2点

対策を挙げたい

と思います。

 

 

 

なぜ、このような目標

になっているか

説明し続ける事

 

 

上司の考えは基本

チームの方針となります。

 

 

この方針とは、

常々発信していないと

なかなか部下に意識

してもらえないのですよね。

 

 

部下の目線から考えると

上司にどう評価されるか?

と考えることに、

つい始終しがちですなのですね。

 

 

 

うーん…

ひじょーに覚えがありますね…凝視

 

 

 

個人の目標が

どのようにチームの目標

繋がっているのか?

 

 

その先にある

ビジョンとは?

 

 

定期的に

上司が語る事が

必要だと思います。

 

 

 

 

 

 

出来るだけ定量的な

数値で評価する

 

定量的なもので

判断すべき事の

重要性は、

 

 

何度かブログでも

書いていますが、

 

 

 

 

やはり、数値には

うむをいわせない

説得力があります。

 

 

認識統一する為には

数値を基準にするのが、

最もわかりやすい

方法ではないかと思います。

 

 

ただし、

気をつけないと

ならないのは、

数値に追われて

 

 

本来の目的から

ズレている事に

気づかなくなって

しまう事です。

 

 

変化を恐れず、

定期に基準数値を

見直す姿勢

 

 

これを意識して

おきたいですね。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

参考になれば幸いですニコニコ

 

 

また次の記事で

お会いしましょう~バイバイ

 

 

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