才能開花キャリアデザイン
才能は特別な人だけのもの?
「才能を活かして自分も楽しみ、誰かの役に立つ」そんな生き方している人が羨ましい。
だけど、私には特別なものは何もなくて、
取り柄といったら小中高の学校の成績が割と良くて、
大学入れて、
リハビリの資格をとったくらい。
この程度の人は「他にたくさんいる」
才能なんて特別な人だけのもの。
だから、「資格が活かせる」範囲の仕事しか私に道はないんだ…。ずっとそう思っていました。
「才能」についての大きな勘違い
でも、「私にしかできない何か」を見つけることを諦められなくて、
自分と向き合っていく過程で気づいたのは、
「これは私の才能かもしれない」と思っても、
人と比べて、否定して、消してるということ。
例えば私の場合は、
「聴き上手」
「相手の気持ちをキャッチして、それに合わせて対応するのが得意」
「難しいことをわかりやすく表現するのが好き」
「1対1で信頼関係を築いていくのが上手い」
…そいういものが才能かも、と何となく気づいていたけれど、
「いやいや、でも私より上手い人いっぱいいるよね💦」と、
認める前に消していたんです。
でもこれが大きな勘違い。
なぜなら、言葉にしたら同じような表現になっても、
「その人が発揮する時点で、唯一無二のもの」で、
そして、それらの才能の掛け合わせが、「自分らさ」を形作るものだからです。
誰にでも「強みや才能を活かす道」は開ける!!
これを教えてもらって、私の「才能を活かす道」がだんだん開いていきました。
専門職としてのポジションがあいまいで、
仕事のやりがいも見失って、
「ただ出勤してるだけ」になっていた頃。
1つの仕事を頼まれました。
それは、「系列の事業所にいる私より経験が浅い専門職の人をサポートして欲しい」というもの。
時間はたくさんあったし、
新しいことにチャレンジするの楽しみだな〜と思って、
ここで「自分で言語化した才能や得意を、たくさん活かす」と決めたんですよね。
🍀相手の方のお話をとにかくじっくり聞いて、信頼関係を大事にする
🍀「これが必要かも?」と思った資料とか、フォーマットを、わかりやすくまとめて渡す。
(頼まれてないうちから)
🍀自分が表に出た方が良いところ、そうでないところを察知しながらベストな行動を探す。
そうやって自分から活かすということをしていったら、
「もっとこういうところも手伝って欲しい!」という依頼をもらい、
「自分も楽しみながら、周りにも貢献する」というスパイラルに入っていきました
自己満足くらいがちょうどいい!
つまらなくて、休日が終わるのが辛かった日々は、
「ここでもちゃんと自分を活かせる」と仕事が楽しい毎日に変わり、
その先に、もっと自分のやりたいことを形にする起業という道を選ぶことができた。
それができたのは、
誰とも比べない「自分の強みや才能」を、「自分のもの」としてちゃんと認めて、
意識して使う方法を知ったからです。
「私はこれが得意」
「これは、楽にやれる割にすごく喜んでもらえる」
「きっとこれが私の才能だ!」
そう思えるものに出会ったら、誰かと比べることはしないで
ただそれを活かすことを楽しむ。
「ただの自己満足」くらいがちょうどいい!
あなたも、自分にある強みや才能の芽をたくさん見つけて大事に育て、
もっともっと活かしてみて下さいね🌱
💎自分の才能が何なのわからないけど、知ってフル活用する人生にしていきたい!
💎「これ、自分では得意だと思ってるけど自信がない…もっと自信持って、使っていきたい!」
💎自分の強みや才能を活かして、「使命」に生き、心も経済も満たされる人生にしたい!
そんな方はぜひLINE公式に登録して、動画セミナーを受け取って下さいね!
「才能開花キャリアデザイン無料オンラインセミナー」
動画なのでお好きな時間にご覧いただけます♫
こちらからぜひ受け取ってください。
↓↓↓↓↓