(第三章)時系列(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

今回は、オルクスオンラインのシナリオを、
改めて時系列で要約したものです。

ネタバレがあるので、シナリオをクリアしていない場合は引き返す事を推奨しますm(_ _)m

出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ

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◆過去
・5年前、ノーザンケープは王がレガリアの大釜で民を全て不死者に変えた事で滅亡。
・同年、エリスとオルクスがレガリアの腕輪で入れ替わる。
・3年前、レアンドロス王はレガリアの大釜を見つけ、秘密裏に稼働。闇の勢力が増加する。
・同年、闇の魔法の暴走を危険視した側近はレアンドロス王を軟禁。

◆ディアン=ケト
・ディアン=ケトに向かう途中、商人ナフムの商品調達の依頼をしていると、故郷から盗まれたレガリアの腕輪を取り戻そうとしている騎士シオンに出逢い、協力関係になる。
・ディアン=ケトに到着した主人公とシオンはバロル大司祭に会い、彼の指示で解呪に必要という道具を貰いに行く。
・その途中で青年クドラクに会い、バロル司祭らは妄信的で主人公を精霊の生贄にするつもりだと推測する。
・バロル司祭への疑いは全て勘違いだったが、逆上したクドラクはバロル司祭を殺害。
・クドラクは精霊に近付き過ぎた影響で、吸血鬼のようなものになってしまい、行方をくらます。
・この時、バロル司祭が無くなった事でソード・オブ・オルクス「血の盟約」が無効となる。
・主人公とシオンはバロル司祭殺害の疑いを掛けられる前にディアン=ケトを去り、レガリアの腕輪を追ってエリシア区へ進む。

◆エリシア区
・エリシア区で木工見習いをしているバロル司祭の娘アンナは、主人公の解呪に積極的では無かったため、説得のために彼女の友人であるエリシア区管理官エリスを探す事にした。
・ソード・オブ・オルクスの盟約が消失した事で、盟主のオルクス王子が召喚される。
・エリスの捜索中、ドラゴンティアの回収に来ていた女戦士バルトロウスと再会。
・彼女の助言を元に主人公は、戦いが終わった後の組織「冒険者」を設立。
・アンナは主人公の前に進む選択を見て、解呪の協力をする事になった。
・解呪としてミニゴーレムと主人公の人生を入れ替えるため、主人公はフォイルニスの水晶でもう片割れの腕輪を探す。
・腕輪を探しに行く途中で管理官エリスを発見。
・腕輪が見つからなかったため、再び水晶で腕輪の現在地を探すと、レアンドロス王とオルクス王子が会っている場面だった。
・オルクス王子は、レアンドロス王の求心力を取り戻すにはイドリスから攻められるように装えば良いと話し、レガリアの腕輪を渡した。
・レーム西端区はレーム王国からの自立を計画しており、主人公は「冒険者」への援助と引き換えに議会成立に協力した。
・西端区は国境スフィアにより別の国として独立、イドリスの同盟国となった事をレアンドロス王に宣言する。
・乱心したレアンドロス王は民を完全支配するためレガリアの大釜を発動、不死者が発生し始める。
この時レアンドロス王とクドラクは出会い、協力関係となった。
・この事態に応じて9人が城に繋がる背徳者の通路に集まる。
主人公・エリス・フェビウスはレアンドロス王の説得に、
フランセスは城で働く弟を助けに行くため、バルトロウスその護衛、
アンナとシオンは説得に頼らずレガリアの大釜を停止させるため、
ティナとエルモは城にいるであろうオルクス王子の安全を確保するため。
・フランセスは互いの目印とするため、自身の白石のペンダントを割って配った。
・主人公らは城に乗り込むも、レアンドロス王に化けたクドラクによって時間稼ぎされ、その間に不死化魔法が爆発的に広がり始める。
・ミニゴーレムに指示を出してレアンドロス王を止めようとするアンナだったが、クドラクに妨害され共に崖下へ落下。
・主人公はレガリアの腕輪でレアンドロス王と入れ替り、レアンドロス王は魔王化する。
・主人公はレガリアの大釜を崖に蹴り飛ばして停止させる。その衝撃で主人公と魔王は崖下に落下。
・主人公は川を流れてきたところを傭兵ケリーに救助される。しかしレガリアや目印の白い石は手元に無かった。
・主人公は城に戻り、身を隠す呪石と目印の白い石を回収。
・主人公は周りから見ればレーム王であるため、安全確保のために逃亡する事となった。


これ以降、各地のNPCは主人公をそれまでの主人公とは認識しなくなる(レーム王として認識)
拠点以外のNPCはたまに台詞がそのままの場合もあるが…


END
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