(第四章)時系列(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

今回は、オルクスオンラインのシナリオを、
改めて時系列で要約したものです。

ネタバレがあるので、シナリオをクリアしていない場合は引き返す事を推奨しますm(_ _)m

出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ

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※この時点で、セタ=グリアの滅亡から約3ヶ月が経過。
◆過去
・200年前まで、オート大陸ではエルフと魔族が戦っていたが、過去改変で人間が住むようになったため、滅ぼす為に一時休戦して協力関係となった。
・200年前、精霊童子はスヒメに恋心を抱き、魔法で洗脳し人の姿に変えて従属させ続けた。

◆マールケン港
・スヒメは魔王誕生により正気を戻し、オトワヒメ(に化けた精霊童子)を倒して逃亡。
・オロチベエは、故郷の巫オトワヒメを殺害した犯人がマールケン港の人間だと推測して暴れたため、マールケンの警備は厳重化。
・エリシア区から逃亡する中スヒメと出逢い、亡命を手伝って貰う代わりに彼女の幽鏡の回収を手伝う。
・マールケンに入ると、スヒメはスフィアの攻撃を受けて倒れ、ケリーはロドニーを追及した末に刺殺してしまう。
・スヒメの遺言に従い幽鏡を回収。
・幽鏡と呪石が反応して過去改変の魔法が発動。
・側にいたオロチベエは中途半端に巻き込まれたた影響で魔族化。
→改変後のスヒメとケリーには何も起こっておらず、死亡したのはオトワヒメではなくオロチベエになっていた。
→オロチベエの弟カハツベエは七歳以降も存命。
→主人公はスヒメの母を経由し、シランバ国のヒムカウジ王に比護して貰う事になっていた。

◆イズモ
・ヒムカウジ王に比護を頼む前礼を用意するため、改変後のオロチベエとカハツベエが盗んだ敵国の城図面を入手。
・ヒムカウジ王に会い、兵を率いて敵国との戦に勝つという条件をクリアし、比護して貰う事になった。
・精霊童子はオトワヒメに化けて主人公を騙し、スヒメを再び手中に収める事で魔族に勝利し人間も滅ぼす計画を立てていた。
・主人公はスヒメに協力して精霊童子を無力化し、協力の礼として人類を滅ぼさないようオート大陸三種族約定を結び、精霊童子を解放した。
・オルクス王子周辺を調査中のシオンと再会。ティナからの手紙を受け取り、半年後にポリトウ=テロウスで魔王討伐を行う予定である事を知る。
・世界の狭間に残された改変前のオロチベエは、幽鏡の欠片を増やす事で再び世界を書き直そうとするが、下手をすればあらゆる法則が成立しない混沌の地となってしまうかもしれない。
・スヒメは主人公の目印の白い石(ルーン)を使って狭間の世界の自分と同期させ、オロチベエを狭間の世界に繋ぎ止める事で危機を回避した。
・ツクノモリ王は主人公の比護の約束を引き継ぎ、イズモの一部を譲渡して主人公の国とする事にし、ケリーと文官ハイバナは建国の手続きのため約半年ポリトウ=テロウスへ渡る事になった。
・主人公はシオンからの手紙を受け取り、イドリスの問題の解決を手伝う事でエリシア区やイドリスと和解出来るとして、イドリスに渡る事にした。

END
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