(第一章)時系列(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

今回は、オルクスオンラインのシナリオを、
改めて時系列で要約したものです。

ネタバレがあるので、シナリオをクリアしていない場合は引き返す事を推奨しますm(_ _)m

出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ

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・7年以上前からガレリアの宮廷魔道士ベアレは、地下神殿で見つけたレガリアの杖を利用し、患者の人間を使って合成生物の実験をしていた。ティナの母もその実験により合成魔獣に。
・3年前からレーム地方を中心に魔物が急増。その影響で合成魔獣が暴走、研究所を脱走してガレリアで多大な犠牲者を出す。ベアレもこの時死亡。
・セタ=グリア島に魔物の襲撃。若年期の主人公は船で島を脱出し、ガレリア王国に上陸。
※シナリオ改修により序章でセタ=グリア島での出来事も追加されている。また、改修前は20代だった主人公の設定が若年期に変更されている。
・主人公はソード・オブ・オルクスに入団。
・小隊長ティナの指令でベアレの遺品を探す中、3年前に暴走した合成魔獣がガレリア王国近辺に再び出現。
・レガリアの杖に触れて呪いに掛かる。この時杖は燃えて灰になる。
・合成魔獣を追い出す事に成功。ベアレの真実を知る。
・呪いの解明と解呪のため、原因と思われる杖の灰を持って、単身でフォーゲルブルグに出発。

END
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