※ネタバレ注意!
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
今年もやって来たバレンタインイベント…
今年は新しいイベントシナリオがありますね♪
去年はシナリオ追加がなかったので2年ぶり。
ネタバレがあるので、まだイベントシナリオをしていない方は、出口を推奨しますm(_ _)m
「バレンタインに運ぶモノ」
エル・スカーロのフィレーシアから開始。
イベントシナリオでは初参戦ですね~
いつもの荷物は持っていない様子……
フィレーシアは、チョコの入った木箱をソフィアの街にいるベスク家に届けて欲しいと。
HEART白「3年も過ごしてるけど、ベスクなんて人ソフィアの街にいるっけ??」
主人公とぺルルは、ソフィアに向けて砂礫の断丘を歩く……と。
なんと3徹しているんだと(^^;
ふと、バルフトさんの視界にぺルルの背負う木箱が映り……
3徹でおかしくなったバルフトさん(笑)を討伐。
ぺルルが参戦しないあたり、このシナリオの時系列は、主人公とぺルルがメインシナリオでエル・スカーロに到着した辺りなのだろうか。
だとすると、バルフトさんの正体もまだ知らない状態…
しかし、最後の力を振り絞ったバルフトさんが、ぺルルの木箱を破壊。
ようやく正気に戻ったと思ったら…
そういえば、バルフトって結構ポンコツだったな…
主人公とぺルルは渋々エル・スカーロに戻り、もう一度木箱を貰って再出発。
ぺルルのエンドレスDOGEZA再び。
が、しかし……
彼って確か、黒い結晶まみれになって偽黒騎士として暴れたあげく、エル・スカーロに御用となったはずだが…やはり、このシナリオの時系列は主人公がエル・スカーロに到着した辺りか。
ここで選択肢が出るのだが、どれを選んでも反応が面白い。
これが放逐を言い渡された者の末路か…
ルザートの奇襲により、木箱はまたもや破壊される。
主人公はルザートを討伐。
さっきのバルフトとは違い八つ当たりである。
ルザートによると、木箱を破壊しろと安い賃金で頼まれていたらしい。
走り去るルザートを見送り、エル・スカーロに戻ろうとすると。
フィレーシアが呪文を唱えると…
HEART白「まあ、そうだろうとは思った。」
レフィーナが大声を上げたせいで出現した、アイトリーベを討伐。
アイトリーベ、マイアディーラの原生生物とは思えない見た目なんだが…
レフィーナの動機を聞くと…
なんとレフィーナの名字がベスクなんだと。
何だ、そのどっかの宅急便に出てくるト◯ボみたいな展開は…
すっかり誤解していたレフィーナは、恥ずかしさのあまり退散したとさ。
ちゃんちゃん(笑)
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以下、感想。
今回のバレンタインイベントは、他のイベントとはかなり違った毛色でしたね(*´-`)
メインシナリオでしか登場しない人達がぞくぞくでした。
お話の流れ的に、主人公とぺルルがエル・スカーロに到着した辺りの出来事なのでしょうか。
とすると、バルフトさん達とルザートは、この後デュンケル峡で対峙する事になりますね。
もしかして、バルフトさんが偽黒騎士の奇襲を受けた時に押し負けて落ちたのって、3徹が影響してたり……?
一方のルザートも…
踏んだり蹴ったり殴ったりですね(^^;
そして、今回のメインとなるレフィーナとフィレーシアの関係。
フィレーシアさんが上品でちゃんとしたチョコを作ってる一方で、レフィーナはチョコから化け物作ってるからな……
お菓子作りに関しては、フィレーシアさんから教わった方が良いレベル。
レフィーナのプライドが許しはしないでしょうが…
メインシナリオの伏線(?)にもなる内容で、テンション急上昇なやかんでした(^^ゞ
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