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読書環境

家から自転車で5分程度走ったところに、北区の図書館があります。

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400名収容のホール、カフェなども併設されており、かなり良い環境です。
ガラス沿いにテーブルと椅子が設置されており、飲食も可能なので、私はここで勉強するのが好きです。

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図書館の二階からは、連絡通路が大型ショッピングモールに繋がっており、

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その中には関東最大規模のブックオフがあります。

開発が進み、図書館周辺に続々と新しい商業施設が建設されています。

大学まで気が遠くなる程遠いですが、この図書館とブックオフはここに住んで良かったな~と思わせてくれる価値があります…

ちなみに、図書館からは大きなお城が見えます…

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結婚式場だそうですが、初めて見たときは驚きました

自分のお気に入りの勉強場所を見つけるのも大切ですね本目

学問のすゝめ [単行本]

学問のすゝめ/福澤 諭吉

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福沢諭吉は24歳で蘭学塾を開始。1868年に塾名を「慶応義塾」とする。
「学問のすすめ」は諭吉が39歳から43歳までに書かれた17編の小冊子をまとめたものである。
“当初は公表する意思はなく、単に学問の趣旨を記して道教の級友に示さんがために書かれたものであったのを、人の勧めに従って公表することにしたものであったという事である”。

諭吉の最も多きな功績は、学問を学者の道楽から庶民のものへと還したことである。
諭吉がすすめた学問は「新しい実学」で、「虚学」に対するものである。
虚学とは、在来の漢儒の学で、その時代、学問といえば儒学で、浮世めいた学者が道楽でやっているようなものであった。
諭吉はその学問の姿に真っ向から対抗した。


今回少し福沢諭吉について学び、学問のすすめが福沢諭吉が書籍として執筆したのではなく、
彼の所感を記したメモや、知り合いの教師に対する書簡をまとめて本として刊行されたことを初めて知った。
牧口先生(と戸田先生)が初めて出版をされた背景と全く同じである。

非常に厳しく、明快な人だという印象を受けた。


「学問に入らば大いに学問すべし。
農たらば大農となれ、商たらば大商たれ。
学者小安に安んずるなかれ。
粗衣粗食、寒暑を憚らず、米も搗くべし、薪きもわるべし。
学問は米を搗きながらも出来るものなり。」

人望論
「十人の見るところ、百人の指さすところにて、
何某は慥(たしか)なる人なり、
頼母しき人物なり、
この始末を託しても必ず間違いなからん、
この仕事を任しても必ず成就することならんと、
預めその人柄を当てにして世上一般より望みを掛けらるる人を称して、
人望を得る人物という。」

ラビが教えるユダヤ流成功の極意

ラビが教えるユダヤ流成功の極意/ラビ・リーバイ・ブラックマン

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アメリカ、イスラエルの巨大勢力であるユダヤ人、ユダヤ教について少し本で学んだので、メモのためにまとめておきます。
これからお仕事で日々関わるので…

ユダヤ教

経典:トーラー(ヘブライ語聖書、旧約聖書)…口伝律法、成文律法(異なる伝承方法)
口伝律法…タルムード、ミドラーシュ、カバラ
成文律法…旧約聖書、モーゼ5書、預言書、経典

ラビ<律法学者>…トーラーの教え、正しい解釈を研究し伝える人

ビジネスにおけるユダヤ教

・Risk Taking
「真の敵は競争相手ではない。恐怖である。安全な選択で失われるチャンスは、高いリスクの中での失敗よりもはるかに大きな損失である」

・合理性
不合理な争いにエネルギーをつぎ込むな。現在行っている仕事は本当に前進に近付いているか?建設的な物事を常に選択する。

・忍耐
モーゼ率いるユダヤ人がギリシャ軍に追われ、海に追い詰められた時、「それでも前進するのだ」とのモーゼの言葉を信じ、エルサレムの方角=海に進むと、海が割れた話から
「前進を信じてとにかく進む。行動なき人の祈りはかなわない。
諦めは恐怖から来るものだ。恐怖を克服すれば、自然に前へ進めるようになる。」

・現実的
「危険を過大視しない。前進とは、どちらの方向を意味するのか、よく考えて判断しなければならない。適切な判断に基づいて方向を決め、具体的な情報と知識によってその決定を確認しなければならない。やみくもな前進は結果的には後退となる」

・恐れを克服する
「恐れは新しい、創造的な仕事を拒む。なじみの場所に留まろうとする感情である」

・自立
学習性無力感→恐怖の克服
「恐怖に駆られて自分の人生を運命あるいは神に委ねてはならない。自分から一歩前進することだ」

・キャリア
「内なる意思と外的な意思が常にリンクしているかどうかがキャリア選択において重要である」

内なる意思=真正の自我=①&②
外的な意思=金儲け、ビジネス
2つの両立が重要である。

精神的充足の基本的な願望①他者を助けること②自分より高いものとのつながりを求める
真正の自我…完全な没頭 時間を忘れて何かにのめりこみ、深い充足を感じる