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ちいさなわたし

2015.6/24
わたしらしく、という言葉にさえのみ込まれない決意 。
"考える葦である、わたしである。"

2016. 9/2
そのままでいたい。やんわりした、正直者のわたしでいたい。
"ちいさなわたし"

あなたの声を思い出すこと。
あなたの瞳を思い出すこと。
あなたの顔を思い出すこと。
あなたの言葉を思い出すこと。
あなたとの日々を思い出すこと。

すこしの間だけ
やめてみることにすること。

でもなぜ。

それはつらいからよ。

あなたのことをどうして好きなのかわからない
そんな自分を見つめるのがこわいからよ。


あなたにはっきりと伝えられない言葉が
頭のなかも体の隅々までも
駆け巡っていく。


あなたの心のどこかに
私がぽつりと一人でいる。

それは幸福なのかしら
わからない。

貪欲なのかもしれない。

貪欲じゃないあなたに
貪欲さを求めてしまうのは
とても難しいことよね。

あなたも口に出していた。

難しいよね、って。


そうよ。
とても難しいの。

二人でいることはできないけれど
二人でいたいと思ってしまうんだもの。

きっと、そう。
貪欲なんだわ。


はな