相変わらず、私は乳がん検診を受けています。
1度、乳がんに罹患した人の宿命(?)なんでしょうが、なんだか面倒になってきちゃいました(汗)
でも仕方がないよねぇ。。。ということで、来年の1月に予約をしました。
私の担当ドクターは以前にも記事に載せたかもしれませんが、まだ、こっちの病院に来てから1年目のドクター。
というか、大学を卒業してから、そんなに日が経っていなくって。
だから、あんまり頼りないというか、なんというか。
いつも「何か変化はありませんか?」とは聞かれるものの、脇の傷跡が痛いと言っても「あぁ、手術をしたからですね」という答え。
分かってるっちゅうねん!
でも痛いねん!って言いたくなっちゃって。
ドレーンの傷痕は見事に綺麗に塞がっていて、どこにドレーンが刺さっていたのか分からないような感じになっています。
で、先日、別の科にかかった時に、血液検査があって。(確か、消化器内科だったかな?)
それで「左手の採血はダメなんです」って言ったんですが(ほら、私、左側を手術したから)「脇のリンパを取らなかったら大丈夫」という看護師さんの謎のお墨付きをもらって、左手で採血したら、なんとか血液がスピッツに出てくれました。(いつも右手で採血をするのですが、出が悪いのです。^^;)
まぁ、以前に献血をしまくって、血管がタコのように硬くなってしまっているというのは置いといて。
この6か月置きの検査、ちょっと前は結局、乳房に針を刺しての検査も受けたけれども、異変はなくって。
ただの嚢胞だったというオチで。
それはそれで仕方がないなぁということだったのですが、散々、ドクターに脅された感じで検査を受けた、ということになっていました。
あっ、話は脱線しますが、友達の子供、インフルのB型という診断が出ました。
研修で函館に行っていて、その後すぐに修学旅行へ行ったということだったのですが、きっと疲れもあったし、その修学旅行の先でインフルになった様子です。(インフルが終わりかけで、風邪の薬しか処方されなかったということでした)
インフルのB型ってかなり珍しいらしく。
お医者さんも「珍しいねぇ」と言っていたとのこと。
なんだか修学旅行から帰ってきたら、喉が痛くって、熱が出ていて。
結局、喉が痛いままだし、食べ物は食べられないし、熱も下がらないということで、新しくできたクリニックへ(発熱外来があるので)行った様子です。
話が脱線してしまった。
ということなので、乳がんの検診の予約ができた、ということなのでした。