さてさて、スタバに無事(?)に着いた私ですが。
とにかく、腹ごしらえをしなければ、先に進まないなぁと思いつつ、店員のお姉さんに「席を確保しましたか?」って聞かれて「なぬ?」と思って。
実はスタバに入店するのはそんなにないので、そのお店のシステムがよく分かっていなくって。
スタバの席をよく見ると、人で溢れかえっていて。
で、仕方がないので、先にチーズケーキと飲み物を注文して、席が空くのを待っていたら、女子大生風の方が席を立ってくれて。
「ラッキー!」と思って、その席をゲットだぜ!(ポケモン風に)
そこでモリモリとチーズケーキのかけらをこぼしながら食べました。(約10分)
食べ終わって、その階を見渡すと、本、本、本の嵐。
というのも以前に初級を受けた時には時間ギリギリでよく書店の中を見ていなかったんです。
あの時は確か、十二国記のシリーズを買ったと思います
この時も色々とまだ試験まで時間があったので本を見ていたのですが、とにかく買いたい本が沢山!
こりゃ目の毒だなぁと思いつつ、3階へとエレベーターで向かいました。
そこには、試験会場があったのですが、まだ時間があったので、観賞植物の茂みにあった椅子に座って、時間をやり過ごすことに。
時間を潰していると、あるおじさんがやってきて、なんとそこでカップラーメンを食べ始めました。
か、カオス。。。(汗)
私はというと、旅行カバンから精神科の薬を取り出して、その薬を飲んでいました。
時間が来たので、TACのトイレへと行こうと思って、会場案内のおじさんにトイレの場所を聞いたら、なんと会場の外にトイレがあって。
慌てて、トイレに行きました(笑)
トイレを済ませて、TACの303号室へと向かいました。(そこで試験が行われるので)
そこにはまたまたおじさん2人がいて、先に体温を検温されました。
まぁ、コロナウイルスが流行っているからね。
机にあった紙を見ると、私の他にもあと2人、試験を受けるみたい。
ついに、中級の試験は始まるのでした。(続く)
ちなみに下で紹介しているのは、乳がん患者さんのために考えられた傷跡を隠してお風呂へ入ることができるカバーです。
お試しあれ〜
]