Love in Palace ~星の行方~ -7ページ目

Love in Palace ~星の行方~

韓国ドラマ 宮 Love in Palace にはまりすぎて
日々の妄想を書き綴ったサイトです。

9月に入り待ちにまった大学生活がスタートする。
朝食の時間、いやいや朝起きた時からはしゃぎまくっている私にシン君はすでに付き合い切れないような呆れ顔。
そんなシン君の態度にもめげる事がない私はさっきから今日の服選びに余念がない。


「たかが大学へ行くのに、何をそんなに悩んでるんだ?」
「たかがじゃないわよ! それに第一印象は大切でしょ? ねぇねぇお姉さんこれなんかどうかな?」
「はぁ~、妃宮様。この服もとってもお似合いでございますよ~」


パン女官が疲れきった顔でそう言うとチョン女官も賛同し大きく頷いた。
二人の見慣れた反応にムッとした私は声を上げた。

「もう! さっきからそればっかり!」
「だって~、妃宮様、朝からもう20着以上ですよ~」
「そんな事いって、あなた達私が大学で恥をかいてもいいの?」
「どんなお衣装でも素敵ですってば~~」
「印象は大切なのよ、一番いいのじゃなくちゃ」
「おい、浮かれ女。そんな事してると置いてくぞ」
「えぇ! もうそんな時間?シン君もっと早く言ってよ~!」


シン君の言葉に拍手をして喜んでいる二人をキッと睨みつけてから荷物をまとめる。
置いていかれる訳にはいかないから仕方なく今着ている服でけりをつけたけど……。
なんだかイマイチパッとしてない。
不安になって車まで向かう途中シン君に尋ねてみた。


「ねぇ、今日の服へんじゃない? 大丈夫かなこれで」
「あのなぁ……。俺以外の前でお洒落してどうするんだよ、それにお前はそのままでも十分かわいい」
「本当? 私かわいい? きゃはっ! うん、そうよね。シン君がそう言ってくれるなら何でもいいわ」


朝からあれだけの時間を掛けて選んでいたと言うのにシン君の些細な一言で私の気分は有頂天。
足取りも自然とスキップが混ざってしまう。
いつもの車に乗り込み学校への道を行く。
公務以外で車に乗る事は久しぶりでなんだか高校時代の朝を思い出す。
自然と笑みが漏れてしまっていたのか、シン君が不思議そうな顔をしてこちらを見ている。


「あのね、こうやって学校に向かうのなんだか懐かしいなと思って」
「あぁそうだな、今までは学校に行くのも一人だったが……これからはまたチェギョンと二人なんだな」
「うん、本当に嬉しい。大学に行けるなんて思ってなかったから……シン君本当にありがとう」
「なんだよ今更改まって」
「今日から新しい一日が始まるんだもの、感謝してるのよ」
「そうか、でも気をつけろよ」
「え?」
「大学は高校よりも何倍も人が多い、それにお前を初めて見る奴らもいるだろう。人だかりに乗じて言い寄ってくるやつが居るかもしれないしな」
「やだシン君、私に男が近寄らないか心配なの?」
「なっ、そんな事言ってない! ただ危険があるから注意しろと言ってるんだ」
「もぉ素直じゃないんだから~」


シン君がそんな心配してくれるなんて、ますます気分は有頂天よ。
早く学校へ着かないかな。
そんな時に限って景色の流れは遅いもの。
けれど胸踊る学校生活を前にシン君と二人話は弾んだ。



夏の暑さが残る中そよぐ風からは秋の訪れを感じる
秋の香りを感じる日は心もどこか穏やかである




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Next → Ep8の④



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宮廃人による、宮廃人の為White Day企画



3月8日開催で~す(*'-')ノ

 

 



$Love in Palace ~星の行方~

と、いうわけで、今回から企画スタートです♪

今回は【White Day】記念と致しまして計7名の作家様にリレー形式でお話をかいて頂きました。

また、Yahooだけではなく、アメブロ作家さんも多数いらっしゃいます。

各Scene毎の公開日と作家さんのご紹介をさせて頂きますね~

3月 8日公開  みっちゃん様


3月 9日公開  はな様


3月10日公開  くにまま様


3月11日公開  Kiyo様


3月12日公開  絢音様


3月13日公開  さりさ様


3月14日公開  ちはや様



となっております(*´Д`*)




企画専用ブログ





この企画はアメブロ、ピグ内の部活にて発足した企画であります。


これからも、色々なイベント毎に企画をしていければいいなぁと考えておりますので、


皆様、どうぞ宜しくお願い致します。





        ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚


そんな訳ですでに他のサイト様でご覧の方もいらっしゃると思いますが、
絢音、無謀にも参加させていただきました>< ひぇぇ~~!

この名だたるメンバーの中にいていいのでしょうか?!!
あぁすみません、ホントにすみませーーーん!!!
でもでも皆様の書かれるお話は本当に素敵ですので是非ご覧くださいね♪
それにしてもTOPのシンチェ素敵ですね~!
ふだんアメーバをお使いの方でYAHOOなんてわかんないYO!っという方でも
一般公開されますので簡単にご覧いただけると思います♪
是非3月8日まであと少しお待ちくださいね~♪
こんにちは~!
今日は冬に逆戻りな気候が続いていて皆さん体調くずされてませんか?
さむ~~い!!
明日からはまた温かくなるみたいですね!やった~!!
明日から我が家は家族旅行で温泉に行って来ます!
天気が良くてなにより~♪富士の見える宿なので天気は重要ですよ!!
またしてもお話書くのが滞ってしまいますが、気分もリフレッシュしてまたがんばりたいと思います!


さてお話の方はチェ尚宮の教育日誌というものを始めて見ました!
どうでしょう?
好評だったらもう少し色々書いてみようかな~なんて思ってます♪
是非感想くださいね^^
まぁ早く本編かけよってお叱りがきそうだけどー><
私は我が家のブログのTOPにもあるようにチェ尚宮大好きです♪
なのでもう少し続けてみたいなーと思ってはいますけどね(笑)

さてさてホワイトデーが近づいてきたという事で皆さんご存知の方も多いかと思いますがっ!
ホワイトデー企画に参加しちゃいましたー><
本当に宮廃人の大先輩である方たちとリレー小説を書かせていただく事になって
とっても緊張してたんですけど……。
なんとか書き上げる事ができました!
私のお話はもー自分で言うのもあれなくらい甘くないんですけど(;´Д`)
他の方々はさすがっ!!っというお話になっています♪
是非1週間シンチェの愛をお楽しみくださいね^^

この場を借りて参加させていただいてありがとうございました~~~~!!!
これも一重に遊びに来ていただいているみなさんと企画発案者のみっちゃんさん、ちはやさんのおかげです(ノω・、)
すこしでもお返しができたらいいなと思います♪ホワイトデーなだけにね(笑)


それでは今日はこの辺で~!
ばいば~ぃ♪


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私の主、皇后シン・チェギョン様。
今は皇后としてご立派になられ毎日がお忙しい日々。
また皇太子様、公主様、大君様の母后でもあらせられ名実共にこの国の国母となられた。
今日はそんな皇后様がまだ妃宮様と呼ばれていた頃の話をしましょう。
そう、私と共にお妃教育に励んでおられた頃のお話を。

あれはまだ妃宮様と当時は皇太子であられたシン殿下がお心を通わせる前の事。
私にもよく殿下との事を相談をしてくださいました。
いつもお友達の話だとおっしゃられていましたが、それはすぐに妃宮様と殿下のお話だと分かるものでした。



「お姉さん、恋をした事ってある?」
「恋……でございますか?」
「あっ、私の話じゃないんだけど、友達の事でね。
その友達は最近いつも一緒にいる人に恋しちゃったみたいなの。
でもね、相手の男の子には前から好きな人がいて……。
その友達には嫌われてるんじゃないかって言うくらい嫌味な態度をとる人でね。
なんでこんな人好きになっちゃったのかなぁ? よくわからないの。
あっ、友達がそう言ってたのよ?」


そう、お話になる妃宮様はどこか可愛らしく、私には経験した事のない感情だけれども、
なんだかとても微笑ましく羨ましくさえあります。


「嫌われてるってわかるんだけど、時々見せる優しい笑顔とか本当にちょっとした事なんだけど、
それだけで今までの憎たらしい態度とかどうでもよくなっちゃうんですって。
本当どこが好きなのか不思議なくらい最低な奴なのに……。」
「妃宮様、私は幼い頃より宮中に上がる事を決めていましたのでそのような恋はあまり経験がないのですが……。人を好きになるのは頭よりも心が先に動くと言います。
妃宮様が殿下を想う心も、頭では納得していなくとも心が惹かれているのでございますね」
「わ、私の話じゃないのよ? 友達! 友達の話なの。私はシン君のことなんかなんとも思ってないんだから」
「妃宮様、では私も知人の話なのですが、その人も相手を想って心を苦しめていたり、涙を流されていたり……。私はそれはもう十分恋をしているんだと思いますよ、もしかしたら愛が芽生えているのかもしれませんね」


妃宮様が殿下を想って涙を流しておられる事は良く知っていますから。
お互い心を向けているのに素直になれず歯がゆいばかりです……。


「恋と愛の違いって何かしら? 私にはよくわからないわ」
「私が以前本で読んだ事ですが『恋は相手に求めるもの、愛は相手に与えるもの』だと書いてありました。相手の事を想ってしてしまう行動は愛の表れなのかもしれません。難しい問題ですね」
「ふふ、お姉さんでもわからない問題があるのね」


そう、私にもわらかない事は沢山あります。
妃宮様に教えられた事も多いのですよ。
それはまた別の機会にお話しましょう。




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今日はチェギョンと二人久しぶりに遠方への公務に来ている


遠方公務の醍醐味と言ったらやはり二度寝である


幼い頃から朝の挨拶や視膳(シソン)やら毎日寝坊などしていられなかった俺にとってこれほど素晴らしい朝はない


この腕の中にチェギョンがいるのだから尚の事


俺の腕に綺麗に収まっているチェギョンはまだまだ夢の中


その愛らしい寝顔を見たくて少しだけ体を離す


すると寒さからか身じろぎをするチェギョン


起きてしまった様子はないけれど俺の腕を掴む手は離れそうもない


その一つをとってもいとおしくて仕方がない


そっと髪をかきあげて頬に唇を落とす


やはりそれだけでは物足りなくて唇を奪う


何にもかえがたい




至福の時




チェギョンはきっと気づいていない毎朝ある俺だけの幸せな時間


いつもならこのまま起き上がらなければいけない時間だ


けれど今日はもう一度眠りにつこう


この腕に再びチェギョンを抱くとゆったりと眠りの波へと体を預けた


目が覚めた時にはきっとあの愛しい笑顔に出会えるだろう




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