ある人気者の苦悩 | 猫の鳴き声

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好きな事だけ書いてみる。フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援します。


息子から将棋対局を求められ、ない知識をフル動員して指していると、娘からも勉強のお付き合いを求められる。

人気者になった気分よ。売れっ子よ。


一局終わってからねー。なんて応えると、

すぐに終わらせるからー。と息子まで応える。


・・・はい、すぐに終局をむかえました。


駒の動かし方とか、将棋のルールとか…『こども将棋入門』を読みながら教えたのは私だったハズ。
なのに、1度も勝ったことがないのはナゼ?




その短時間に、娘からまた送られてきた数枚の謎画像。「最後のは私が作った」とのコメント付き。

こちら。
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上手く出来てるじゃないか!

写真チョイスまでも、なかなか。

危険ドラッグの広告を加工したらしいが、ある意味キケン!羽生結弦!

1度手を出したら、止められない!

ダメ!ゼッタイ!



誰ウマ…( ̄ー ̄)




ってか、そんなの作ってる間に勉強するべきだろ!


数学が終ったとホッとしたら、今度は理科。運動かぁ…

ニュートン・ジュール・ばねに滑車…(ーー;)


すっかり抜け落ちている私の記憶。


天を仰いだ木曜の夜。


神様・・・(涙)



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