いつものように読売新聞を開くと、DOI記事があります。
ええっ!一般新聞に?
と、思ったら、読売新聞社後援なのね。どおりで扱い大きめだ。
あしながっ!
さて、羽生選手の新プログラム!お写真で見ると
ん?宇宙旅行の乗務員?
なんて感じもあったが、すぽるとでみた映像!イイじゃないか!
おんあびらうんけんそわか!
口元で印を切る姿で一気にハートをもっていかれるぞ!
と、新プロは現地観戦のアナタのブログを訪問するとして・・・。
ここはキリトルTV特別編を振り返る!
6月30日の幕張ですれ違ったおふたり。
想像以上に大きなミッツと、想像以上に小さな清水の組み合わせ。
テレビ中継のゲスト?かと思いきや、キリトルTV用だった。
まずはスピードスケートの清水宏保のキリトル。
羽生選手のジャンプは氷を削り過ぎると失敗する。
数ヶ月前に、喝!を叫ぶ番組でも、全く同じこと言ってましたな。
コレ、持論なのだね。
羽生選手は闘争心が強くて氷を削り過ぎると。
ジャンプ失敗は削り取る氷の量だけではない。と、やんわり牽制しているような・・・。
そりゃそうだ。
個人的には、「こんなに氷を削るの、カキ氷屋でしか見たことない。」というザキヤマは好きだが、「氷上の変化で、選手の表情も変わる。」というゴン中山にはイラっとくる。誰ウマ。
キムタクのキリトル!は、投げ込み用の花。
会場で売っている。とか、
上手く投げないと前の人の頭に当たる。とか。
フィギュアファンの間では常識。世間の認知度は低いトリビアですな!
私も、1年前は知らなかった。と、いうか興味の及ばぬ部分であった。会場観戦なんて、考えた事がなかったもーん。
そして荒川女史。
スタートの位置がズレると、軌道もズレて失敗しやすい。
スタート位置は公式練習のフェンスの文字とかで確認してるんだ。
フェンス看板が本番で変わったりしたら、戸惑うね。
あのマルハンとかの看板にも、そんな重要な役割があったのか!
看板ウザい!とか思ってたよ。
はい、次。ミッツ。
ミッツのキリトルは、スピードが出る事によるいろいろ。
スケーターは壁際が安心する。ってホントかなー?
助走の関係で、ジャンプは壁際になるんでないの?と、シロートの私なんかは思うのだけど。
この特別編、半分近くはフィギュアスケートのキリトル!だった。
日曜日の本編も期待出来そうだわ。
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