”知覚が元に戻る時” 水沢かいれん | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。


知覚が元に戻る時。

アセンションと聞くと大層な事態が起こりそうな気がしますが、転生前にいた高次領域に戻るだけの話で、怪我、病気、老化、死に代表される物質界の幻想から脱却し、実相世界が見えて来ます。
死は無いからと言って、墓の下から死者が這い出て来る訳では有りません。そんなセンセーションは起きません。ホラー番組の見過ぎです。

その人は最初から死んでいなかったのです。未だ嘗て誰も死ななかったのです。
人類の集合意識が「死は無い」と受け入れる準備が出来た為、今年はロンメルが話題になりました。
有名人の偽装死が昔から行われていたのはジョセフ・グレゴリー・ハレット氏の動画で説明されています。
過去記事「夜明けの予兆」参照。
BREXIT法案進捗報告パート2の2分から具体例が挙げられています。

使い回された古典的手法にも関わらず今までは見向きもされませんでしたが、地上人類が覚醒した事で漸く日の目を見るに至りました。
死んだ筈の著名人が「実は生きてました」と次々に登場すれば、人々は「ひょっとしてあの人もこの人も生きてるのでは?」と考え始め、とうの昔に死んだ筈の歴史上の偉人までもが「死んでませんでした」と出て来れば、「去年死んだお婆ちゃんも生きてるかも」と可能性を見出します。
誰も死んでいなかった、死は幻想だったと気付けば次元上昇です。

怪我、病気、老化も同じで、まずは先進医療技術やテロメア細胞を使っての治療を足掛かりとして怪我、病気、老化を克服しますが、やがて「そんなモン無かった」「最初から健康で若かった」と気付けば病気にもならないし永遠に若くいられます。
ここまで来るのに数年は掛かるでしょうが、その頃にはカバールもいなくなり、いつの間にか宇宙人もシレッと出て来てUFOが飛び交っている世の中になっているので大丈夫です。

今は混乱期なので情報を漁るのは結構ですが、振り回されないで下さい。悪人はいません。悪役を引き受けた魂がいたのです。知覚が戻れば「そんな事も有ったかねぇ」で終わりです。
Qが「ポップコーンを用意して」と投稿するのも、いちいち外側に振り回されてネガティブ波動を撒き散らすと、粘着エネルギーが高次存在の作業の邪魔になるからです。
ポップコーンでも食べながら好きな映画を見てウキウキして光を放っている方が余程協力している事になります。

日本の正月ならミカンでしょうか。せっかくの年末年始なのだから、有意義に過ごしたいものです。
と思ったら4年前にこんな記事を書いてました。
「焼きミカン」
果たしてこれが有意義な過ごし方かは不明ですが、確かにそんな事も有りました。

最初から私達は神が創造した「甚だ良かりき」世界にいるのだから、何をしようがどこへ行こうが幸せだけが有ったのだと気付く時が来ます。
私達が長い間見失っていた実相世界とは、天地創造の楽園だったのです。