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※『ダイエット心理学コミューン』の募集は
本日【6/3(月)23:59まで】です。
★詳細・お申し込みはこちらから
私の話になりますが、
１４歳からダイエットを始めて、
３０歳から仕事にして、
今年で３８歳になるので、、
約２４年間、
ダイエットに関わっていることになります。
長い間、
「私たちにとって、ダイエットって、
結局、何なのだろう？」
と、考え続けてきました。
普通に考えたら
その答えは「やせること」だけど、
それだけではないように
感じていたからです。
今、私なりに思う
ダイエットの意味は・・・
ダイエット＝自分を変えること
「変える」というのは、
・体型を変える
・体質を変える
ということもあるけれど、
それ以上に、
”価値観”とか”思考”とか、、
【あなた自身を構成しているもの】を
変えていくこと。
というのも、
今の自分の体型って、よくも悪くも、
毎日繰り返している
「習慣」や「選択」や「行動」の積み重ねによって、
つくられたもの。
そして、
・なぜ、そうするのか
・なぜ、それを選ぶのか
「習慣」や「選択」や「行動」の背景には、
その【基準】となる”価値観”や”思考”が、
必ず存在しています。
たとえば、
「食事」に関して、
『太りたくないので、
なるべくカロリーが低い食べ物を選ぶ』
という人と、
『体を元気にしてあげたいから、
今の自分の体にとって、
必要な栄養が入った食べ物を選ぶ』
という人が、いたとします。
前者の人は
「ダイエット＝ガマン」という価値観があるので、
カロリー制限で
うまくいかなかった場合、
「じゃあ次は糖質制限だ」と
再びガマン系のダイエットを選んだり、
はたまた、
徹底的にガマンできない自分を責めたり、
なんだかつらくなってきて、
ダイエット自体を諦めてしまったりする。
でも、それって勿体無くて、
後者の人のように
「ダイエット＝体の機能を向上させること」
（元気にすること）
という価値観にシフトすれば、
たやすく、うまくいくはずなのです。
体を変えるためには、
具体的なアクション（＝行動）は、
確かに、大切です。
でも、正直いうと、
「何をするか」よりも、
『なぜ、それをするのか』
『どうして、それがいいのか』
行動の”土台となる背景”を
持つことの方が、ずっと大切。
そこを意識していなかったり、
自分に合わない価値観を基準にしたまま、
手を変え、品を変え、、と繰り返していても、
なかなか良い状態にはなりません。
だから、私は思うんです。
ダイエットというのは
ただひたすら何かを頑張って
体を変えること、、ではなくて、
自分自身に向き合い、
自分を「成すもの」から変えていく
そのための”きっかけ”なのだと。
そんな思いを込めて
ダイエット＝自分を変えること
と、考えています。
これからも、「体」のみならず、
「心」や「人生」も含めての
【自分が変わる体験】をご提供していきます。
まさに、その舞台である
『ダイエット心理学コミューン』の追加募集は、
本日で締め切ります。
自分の状態を客観的に捉えたり、
これまでとは違う価値観を
インストールしたり、
コツコツと実践を続けたり・・・
それって、１人ではなかなか難しいもの。
そして、
本気で心に向き合うと、
勇気を出すことや、葛藤を伴うことも、
時として出てくるもの。
そんな時にも、
”１人ではない”ことで、
あなたは強くなれるはず。
期間限定の募集は、本日6/3(月)23:59までです。
この価格でのご提供は、今回が最後となります。
あなたのご参加をお待ちしていますね＾＾
自分らしく、体と心を整える。
＝ 一生物の財産をつくる。
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※期間限定での募集です
※人数に達し次第、募集はクローズいたします
※このお値段での募集は今回が最後となります
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