ダイエットカウンセラー絢子です。
何やら真剣に語り中↓
ー8キロ、ー10キロ、家族が変わった
仕事が変わった、起業した、不調が治った、
住む場所や人間関係が変わった・・・
ダイエットカウンセラー資格講座を受講した方からは
様々なご感想をいただきますが、
※述べ200名以上の方が受講されてます
その中には、
「考え方や価値観が変わりました。」
「楽になりました。」
という声も、多いんです。
「苦しい」「つらい」「きつい」
そういったダイエット観が、180°変わります。
なぜ、こんなにも
価値観がひっくり返るのか?
その理由は、これまでの
「ダイエット=何かを”やめる”こと」
(=ガマンしなくちゃ!制限しなくちゃ!)
という考えを
「本当に有効なダイエット
=何かを”する”こと」
に、ひっくり返すから。
ガマンって義務的な行動だから、
ちっとも楽しくない。
義務的な行動って、
知らず知らずのうちに
私たちからエネルギーを奪います。
だけど・・・自発的に
「やりたい」
「自分のために、これをやった方が良い」
と思えたことは、
楽しいし、続けられるし、
そうなれば当然、
効果も出やすい。
あと「自分は何をすると良いのか」
「どうすれば体が変わるのか」って
純粋に興味が湧くことなので
「勉強という感覚がなかった」と言われることも
よくありますね。
ちょっとネタバレwすると、
大切なのは「目的意識」です。
例えば、こちらのご感想を見ると・・・
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「便秘の弊害を具体的に知り、
改善したいと強く思いました。」
「髪のパサつきや白髪が悩みだったが、
老廃物や腎機能の低下などが
関係しているとは、驚きだった。 」
「体の中に老廃物を溜めることが、
真夏日にゴミを外に出しているとの
同じ状況だという説明や、
セルライトが作られる仕組みを聞き、
”内側からゴミ出しできる体”
にする事の大切さを実感しました。」
――――――――――
”今、自分の体に起きている不調”について
その意味を理解することで、
「これは、改善した方が良い」と、
「自分ごと」として主体的に
捉えられるようになっていますね^^
他にも・・・
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「自分自身のことを内臓としてみると、
私はめっちゃブラック企業だな・・・
と思いました。
お酒の面で内臓を酷使しすぎていて、
悲しい気持ちになりました。」
「体重など表面的な結果だけで
捉えるのではなく、
自分の身体は細胞の集まりであること
内臓は常に動いてくれていること
を意識したいと思います。」
「”内臓の働きを良くするために、
→食べ物をセーブする”。
”血液をサラサラに戻したいから、
→食べ物を選ぶ”。
こういった考え方を持つことで
「禁止!」「駄目!」という考え方を
捨てられるし、
ストレスもかからずに
自分を大切にできると感じました。」
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こんな感じで、
体に興味を持っていくことで
ダイエットに対する
「捉え方」が変わっていきます。
この他のお声でも・・・
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「ダイエットが足し算!?
びっくりしました。
まずは足りない栄養素をプラスして、
自分の体の変化を感じたいです。」
「”お酒を飲むときの工夫”を知り、
我慢するのではなく、
栄養の知識を活用して
楽しくダイエットに取り組みたいと思った。」
「例え話や具体例を出してわかりやすくて、
腑に落とすって感覚がわかりました^^
とりあえず、自分の内臓を痛めつけずに
腹八分目ができるようになります!
過食して、自分の内臓さんが泣くのは嫌です!」
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などなど・・・。
自分の体を変えるために、行動を
「変えよう」「変えたいな」と、
自発的に捉えていて「義務感がない」ですよね^^
だから、軽やかに行動が続くんです。
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ダイエットカウンセラー資格講座では
丸一日通して知識をインプットするので、
今の自分の体にとって
”何が必要なのか”
明確にわかるようになり、行動が加速します。
驚きの表情↓笑
これらのお声はほんの一部。
まだまだあります^^