久々の更新になります
1月は体調不良、2月に凍結精子の保管期限が切れたため(うちは単身赴任)体外受精のスケジュールが組みづらくなりました。また、春休み、GWはイベントもありクリニック通いはできず…といった感じで、約5ヶ月妊活から離れた生活を送っていました
ノンストレスな反面、頭の片隅には妊活いつからできるかなぁ?という気持ちもありました。
今日は甲状腺クリニックの定期検診へ。
今は一日70μg服用していますが、62.5μgに変更になりました。薬がよく効いているので、減量するとのこと。相変わらず自覚症状がないので、よくわかりませんが、言われた通りに服用しています
今は甲状腺ホルモンが多すぎるみたいです。
次は7月下旬に受診
甲状腺クリニックと妊活クリニックは近いので、ついでにサプリメントを買って帰ろうと立ち寄りました。
サプリメント、頑張って服用していたのに、妊活お休み中になくなって、そのままなし生活を送っていました
何となく空いている待合室。
次回の治療に向けて、話だけでもして帰れたら次の治療がスムーズに始められるよなと思い、予約無しで受信できるか聞いてみました。
すると、たまたま空きがあり、30分程度の待ち時間で受診できることになりました。
名前が呼ばれ、診察室に入ると、
パソコン見ながら、『う〜ん』と困った表情の医師。
そうだよなぁ、4回移植して結果が出ていない40歳がまた現れたもんだから
でも、なんかそんな困った顔せんでもええやん…
もう少し治療を頑張りたいのですが、凍結精子の保管期限が切れたので、まず精子を凍結してから治療に臨みたいと伝えました。
わかりました、と医師。
無事、精子カップと同意書を入手して帰りました。
思いがけず、次の治療に向けて第一段階の準備ができました
やるなら、6月の生理が来たらまた採卵からスタート。このクリニックでは4回目。
無理なら、7月からでもいい。
ちょくちょくイベントもある中、うまくスケジュールが組めるかどうか。
年齢的に悠長なことは言ってられないのはわかっているのだけど、娘関係の行事や旅行などの楽しみも控えています。
娘からの兄弟産んでくれ攻撃もなくなり、私も含め、第二子への想いはどれくらいあるんだろう
娘は私がもう40歳を超えていることや、兄弟欲しいと願ってもなかなか願いが叶わないので、もう諦めモードなのかな。意外に現実主義なところがあるようで💦
治療を始めたら、結果がついてくるので、精神的にしんどくなるタイミングがやってきます。
残り2回の保険を使ったら、諦めるか。
第一子の時はうまくいかない中、絶望感でいっぱいになっても、諦めることはなかったです。
絶対生むという気持ちはずっとありました
でも今は良いイメージがなかなかできなくて、いつ諦めようか、治療を終えようか…そんな風に考えている気持ちの方が遥かに大きいです