
暫くこっちにいます。
で、恒例の再会シーン。果たしてワンコは生みの親(飼いの親?)覚えているのか!?
前々回は、警戒してワウッと一度吠えたものの途中で気づき駆け寄っていきました。
前回は、躊躇なく駆け寄っていきました。
今回は、猛烈なダッシュで駆け寄っていきました

暫く離れててももう忘れることはないんやなぁ…と
夫も嬉しそうやし、ワンコもご満悦やし、良い光景でした
夫も嬉しそうやし、ワンコもご満悦やし、良い光景でした
そう…とても良いタイミングで帰省した夫に良い結果を報告することができませんでした

あかんやろーって思ってたこともあり、病院ではまさかの爆睡
待ち時間の殆ど寝てました。
で、判定結果ですが

β-hcgは出てないだろう…と思ってたのですが、着床はしていたようです。
その値…21.0
チーン
低いです。
チーン
低いです。前回とほぼ同じ値。
またかよ…が正直な思い





2つ移植、うちG2が胚盤胞になり、ET8で蕁麻疹が出現した頃に力尽きた…が有力説だと思う

年末までにもう一度病院に行かなきゃいけない
子宮外妊娠の可能性があるんだとよ←投げやり。
子宮外妊娠の可能性があるんだとよ←投げやり。薬は打ち切りを希望しました。
無駄なお金を使いたくない。
虚しい。
仮に生きる卵なら薬なしで大丈夫。
ドクターもまぁいいでしょう、厳しいことに変わりない…と許可してくれました。
これまで幾度となく繰り返されてきた【残念でした】報告。
今回の移植は、夫に伝えていませんでした。つらい結果を伝える方がつらくなってきたのです

前はつらい気持ちを共有してほしいと思ってましたが、今はこんなつらい気持ちは私一人で十分だと感じるようになりました。
凍結精子のストックもあるので、夫に何も言わず採卵移植をすることが出来ちゃうのです。
今後妊娠できるかもわかりませんが、胎嚢確認くらいまでは、私一人の心に秘めておきたいです



2015年 転院して、1度の採卵と2度の移植を行いました。2度とも化学流産か。
胎嚢確認までが遠すぎるよ…
2012年 最初の移植以降、ずっとずっとその壁が越えられない。
はぁ、また採卵からかよ…