つ、ついにこの日を無事迎えることができました

グレード 3BB
単純にうれしい…

本当は公休だったけど、週末の業務に向けた準備のため前半休出しました。
ピッタリに退勤し、15時半予約の1時間前にはつくように…との指示を無事守ることができました

血液検査して、胚盤胞の融解状態を培養土さんからかお聞きしました。
『無事融解しているので、移植に進みます』
ここで融解失敗したら…ってドキドキしたけど何とか乗り越えられた!
そしてベッドへ。
尿を溜めるよう指示されていたので、にわかに感じ始めた尿意をかき消すために…
寝ました、私。笑

なんとゆう余裕!!
移植担当の医師は、このクリニックの医院長さんでした。
何だか苦手なんですよ、慌ただしい空気感がね…
膣広げるやつも案の定、痛いとゆうか激しかったです

『痛いねーごめんねー内膜11.7ミリ』
『受精卵準備できましたー!』って培養土さん、体育会系でした、笑。
画面にキラッとした受精卵を確認できました

移植後すぐにお手洗いへ…

10分横になり、退室。
血液検査に問題があれば、ドクターとお話し、問題なければ注射打って終了

で、私は『問題あり』だったようです。
膣薬を入れ忘れたからや
と思い込んで部屋に行くと、『E2』が低いとのこと。

『E2が低いとフワフワのベッドにならないんだよ』
『膣のは大丈夫だよ、笑』
で、お薬追加。プロギノーバとゆう錠剤。
ホルモン値で異常を指摘されたことがこれまでなかったので、ちょっと意外でしたが。
とりあえず、やるしかない

判定日は10月18日ですが、仕事のため17日に変えてもらいました
