こんにちは!
あるいは こんばんは!
英語べんきょう中の
あやちゃん(8さい)です!
トーマスやパーシーをはこんでいくよ!
手先を使うし、とっても楽しい、このおもちゃ。
トーマス福袋。昔の3Dデザインかも。
STOP,TRAIN,STOP
(とまれ!機関車よ、とまれ!)
by Rev.W.Awdry
(ウィルバート・オードリー)
紹介する本たち
※母からの注釈
母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。
(あらすじ/本の概要)
毎日、トーマスと彼の普通客車が、時間通りに駅に止まります。
トーマスはナップフォード駅で止まったとき、小さな男の子がトーマスに向かって手を振りました。
トーマスたちは斑点模様の牛が鳴いているエルスブリッジ駅に立ち止まりました。
トーマスたちはハッケンベック駅に立ち寄りました。
そこでは人々が汽車に乗り降りしていました。
ある朝、トーマスが「毎日、駅に停車するのにつかれた。」と言いました。
母:いやな予感しかない
”I am going to go from the start of the line to the end of the line without stopping."
「線路の最初っから最後まで、停車せずに走ってみよう!」
「線路の最初から最後まで止まらずに走ってみよう!」
母:トップハムハット卿、いつもお疲れさまです。
始末書大変ですね。
トーマスがナップフォード駅を走りすぎました。
小さな男が手を振る時間もありませんでした。
次にトーマスがエルスブリッジ駅を走りすぎました。
斑点のある牛が鳴くひまもありませんでした。
そしてトーマスはハッケンベックに立ち寄らなかったので、誰も電車に乗ったり降りたりすることができませんでした。
ついに、トーマスは始発から終点まで止まらずに走り切りました。
でも、トーマスはハッピーではなかった。
みんなに怒られた。
そして、トーマスはちゃんと毎日、駅に止まるようになりました。
ちゃんちゃん。
次の投稿は、あやちゃんの感想です。
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母 : 世の中そんなに甘くないぞ