ドラマ 不適切にもほどがある | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今放映しているドラマで1番はまっているドラマ、それがタイトルにも書いた「不適切にもほどがある」です。大好きな宮藤官九郎さんの脚本だから楽しみにしてましたが、期待を裏切らない面白さ。昭和の男性が現代にタイムスリップするお話です。その男性が生きている昭和は私はまだ小学生でした。見ていて懐かしい感じがするのと、この頃当たり前だった事を今は違和感を感じるのが不思議と言うか…。徐々に慣らされてきたから普通に過ごしてきたけど、主人公のように急に現代に来たらそれはもう驚きなのでしょうね。このドラマ、いつもは笑って観ているのですが先日の放送回は号泣でした悲しい内容には触れませんが、見終わってからも涙が止まらず、しばらく泣いてました。そして何故か頭の中には500マイルという歌が流れてました。そして更に泣けた…。情緒不安定なのかしら。月のものの前か?よくわかりませんが今日はドラマでとにかく泣きました。ドラマはとても面白いのでお勧めですニコニコでも若い世代が観ても面白いのかな?それは分かりません。

それはそうと今日は豆腐とカニカマを入れて卵スープを作りましたよ。とにかくタンパク質摂取を目指してます。ささみカツも買いました。←作らないんかい指差し


また鍋ごと(笑)あと、韓国風味玉も作りましたが、なんだか上手く殻が剥けず…。まあいいですけど。

明日は眼科リベンジします知らんぷり


この歌…忌野清志郎さんバージョンは初めて聴きましたがこちらも良いですね。