”「消しゴムマジック」がほぼ全てのGoogleフォトユーザーに開放。編集マジックも条件付きで利” | あやあやのふらふら旅行記

あやあやのふらふら旅行記

つれづれなるままに旅行体験記を書いていこうと思います。

にほんブログ村 旅行ブログへ

昨日ですが、Amazonプライムでゴジラ-1.0を見ていたら、いきなり切断‼️😳


なんだろうと思っていろいろ調べてみると、どうやら自宅のWi-Fiがインターネットに繋がっていないみたい。


ルーターをまず調べてみましたがこちらは問題なし。

そして、フレッツ光のVDSL装置を見てみると…

あれ❓

ランプが消えている⁉️

コンセントを抜き差ししても全く反応なし。

完全に死んでしまいました。😅


まあ、約20年間1日も休む事なく使い続けていましたからよく持った方だと思います。


早速NTT東日本の故障窓口に連絡。

電話窓口は受付外でしたが、ホームページから症状と連絡先電話番号を入力したところ30分ほどで折り返しの連絡あり。

このVDSL装置はNTT東日本からのレンタル品という事で無料で交換してもらう事が出来るとの事。

装置は翌日発送してその翌日に届けてもらえるとのことでした。

良かった‼️


因みにテレワークでインターネットを使っているのですが、機器を交換するまで自宅のWi-Fiは使う事が出来ないです。

そのため、先日購入したGoogle pixel8aのテザリングでしばらくネット接続を行うつもりです。


mineoのギガは捨てるほど余っていますので問題無いです。





これは一月ほど前に記事にしたものなのですが、あまり話題になっていないですね。

(わたしもすっかり忘れていました。)


Google pixelに搭載されていた「消しゴムマジック」や「編集マジック」ですが、iPhoneやAndroidなどのOSにかかわらず、5月15日からGoogleフォトアプリをインストールしていれば無料で利用する事ができる様になっています




Googleは、Pixelシリーズの「消しゴムマジック」などのAI採用編集ツールを、ほぼすべての「Googleフォト」ユーザーに無料提供する。

被写体の位置やサイズを変更できる「編集マジック」については制限付きだ。


米Googleは4月10日(現地時間)、ほぼすべての「Googleフォト」ユーザーに、これまでハイエンドのAndroid端末でしか使えなかった「消しゴムマジック」などのAI採用編集機能を無料で提供すると発表した。

5月15日から、日本を含むグローバルで展開していく。


GoogleフォトのAI採用編集ツールはもともとは、同社のオリジナルスマートフォン「Pixel」シリーズでのみ使えるものだった。

その後、一部の機能は他のAndroid端末でも利用可能になり、「Googleドライブ」の有料版「Google One」でも利用可能になっていた。

これらがAndroidだけでなく、iOSやChromeOS、PCでも無料で使えるようになる。

   利用可能になるのは以下の機能だ。


  • 消しゴムマジック
  • ボケ補正
  • 空(「サンセット」や「ストーミー」などで空模様を変更する)
  • カラーポップ
  • 写真と動画のHDR
  • ポートレートのぼかし
  • ポートレートライト
  • シネマティックモード
  • コラージュのスタイル
  • 動画のエフェクト
  • 編集マジック

ただし、いくつかの制限はある。   

デバイス要件として、例えばChromeOSであればOSのバージョンが118以降のChromebook Plusで、少なくとも3GBのRAMが必要だ。

AndroidおよびiOS端末の場合、Android 8.0/iOS 15以降から利用可能だ。

PCの場合、Webアプリで使える機能は「ポートレートライト」など一部に限られる。

   また、昨年発売のPixel 8/8 Proでのみ使えていた「編集マジック」で編集した画像を保存できるのは1カ月当たり10点まで。


Googleフォトアプリをインストールすれば5月15日から無料で上記の機能を使う事ができる様になります。

(但し、適用タイミングは数日のズレはあるみたいですのでまだ使えない方は気長にお待ちください。)


また、画像保存の制限(月10点)があるのは「編集マジック」を使った物のみです。

「消しゴムマジック」などで編集したものは保存制限はありませんのでご安心を


消しゴムマジックの具体的な使い方はこの記事を参考にしてみてください。