どうしたんだ?まともなゲームになったぞ!
こんにちは。
今回は『コスメちっく☆パラダイス〜メイクのキセキ』をプレイしました。
このソフトは、昨日プレイした『コスメちっく☆パラダイス』シリーズの2作目にあたります。
今回真っ先に注目すべきは、お付きのペット(?)「ポチ」。前作にもこの子が主人公のお付きとして登場していたのですが、姿も性格も全く同じなのです。
そしてポチが言うには自分はお姫様の試練を何度もサポートしてきたということ。つまり、この試練自体が一種の伝統みたいなものなんですね。
多分この作品は前作の未来にあたるのでしょう。
前作とのシステム上の相違点は暦があることです。作中で1年経ったら強制的に最終課題を受けるようになります。
そしてなにより、メイク後の採点が分かりやすくなっていました。
今作で評価できる点は、とにかく絵柄が良くなったこと!
まずは主人公。最初に3種類の外見から選べるのですが、どの子も充分可愛い。とりあえず1番姫っぽい子を選んでおきました。
まあ実際のライバル役「カレン」ちゃんも、性格と外見がビューティフォーで欠点が見当たらないレベルなんですけどね。
主人公が3人メイクを終わらせている間に10人分頑張っちゃうのかっこよすぎます。コンテストで対決したあとにプレゼント送ってくれたりと、強気で優しくて良きライバルすぎです。
最後に主人公を勧誘しているところとか、「恋人候補とか放っておいて、もうこの人について行っちゃおうか…」とか思いましたもん。がまんしましたけど。
化粧自体の絵柄も、前回より色味がナチュラルになっていて綺麗です。アイシャドウとか薄く付けたくらいだとナチュラルすぎてやっているかどうかわからないレベルでした。どうせ若い子相手にしかメイクしないし、これくらい薄づきで丁度良く感じます。
というわけで、全体的に1作目と比較するとかなり改良されていました。特にキャラクターがよくなっていたように感じます。これならシリーズ4作品続くのもわかります。
次作もやりたい…というかもう買ってはいますが、ここは温存して別のゲームでもしますかね。
こんにちは。
今回は『コスメちっく☆パラダイス〜メイクのキセキ』をプレイしました。
このソフトは、昨日プレイした『コスメちっく☆パラダイス』シリーズの2作目にあたります。
(シリーズ前作感想)
前作同様に、コスメちっくランドの女王となるべく姫様がメイクの腕を磨いて試練を乗り越えるストーリーとなっています。
今回真っ先に注目すべきは、お付きのペット(?)「ポチ」。前作にもこの子が主人公のお付きとして登場していたのですが、姿も性格も全く同じなのです。
そしてポチが言うには自分はお姫様の試練を何度もサポートしてきたということ。つまり、この試練自体が一種の伝統みたいなものなんですね。
多分この作品は前作の未来にあたるのでしょう。
前作とのシステム上の相違点は暦があることです。作中で1年経ったら強制的に最終課題を受けるようになります。
そしてなにより、メイク後の採点が分かりやすくなっていました。
今作で評価できる点は、とにかく絵柄が良くなったこと!
まずは主人公。最初に3種類の外見から選べるのですが、どの子も充分可愛い。とりあえず1番姫っぽい子を選んでおきました。
まあ実際のライバル役「カレン」ちゃんも、性格と外見がビューティフォーで欠点が見当たらないレベルなんですけどね。
主人公が3人メイクを終わらせている間に10人分頑張っちゃうのかっこよすぎます。コンテストで対決したあとにプレゼント送ってくれたりと、強気で優しくて良きライバルすぎです。
最後に主人公を勧誘しているところとか、「恋人候補とか放っておいて、もうこの人について行っちゃおうか…」とか思いましたもん。がまんしましたけど。
化粧自体の絵柄も、前回より色味がナチュラルになっていて綺麗です。アイシャドウとか薄く付けたくらいだとナチュラルすぎてやっているかどうかわからないレベルでした。どうせ若い子相手にしかメイクしないし、これくらい薄づきで丁度良く感じます。
というわけで、全体的に1作目と比較するとかなり改良されていました。特にキャラクターがよくなっていたように感じます。これならシリーズ4作品続くのもわかります。
次作もやりたい…というかもう買ってはいますが、ここは温存して別のゲームでもしますかね。
○シリーズ次作感想