【日能研】信じた私がばかだったさ | 日能研での中学受験と保育園ボランティアの日々

日能研での中学受験と保育園ボランティアの日々

突然中学を受験すると言い出した息子をサポートする日々と週一日の保育園のボランティアの話。
ゆるゆると書いていきます。

本日、日特+育成テストですメモ

 

社会は公民が始まり、憲法など記憶することがまた増えました。

宿題の栄冠については、私が丸付けをして、8割がたできていたので、間違えていた部分の直しをすること。

本人からちゃんと直せた。と言われたので、

覚えている範囲で『〇〇は何だった?』と質問して答えさせて、まぁいいか。と終わらせていました。

 

昨日の時点で

ニコ「社会は明日軽く見直せば大丈夫」

というので、早めに寝かせて。。。

ってこれが大失敗だったのよーーーーーえーんえーんえーん

 

あー、どうして息子の言葉信じちゃうんだろう?

何度も裏切られて信じちゃいけないってわかっているのにショボーン

 

今週、仕事があまりにも忙しくて、全然時間が取れなかった。

もう、言い訳に過ぎないんだけれど、さすがにもう自分でちゃんとやっているだろうと思ってしまった。

 

で、今朝

ニコニコ「ママが答えを見るから栄冠の穴埋め問題、書かなくていいから読み上げようか」

と始めると。

 

。。。ガーンガーン全然できないガーンガーン。。。

 

え?あの答えなんだったの?ハッハッハッ

さすがに解答見ていないと思うけれど、テキスト見ながら解いたのか?

 

あー、失敗した、失敗した。

信じるんじゃなかった。大失敗。

今回おそらく社会は全然点数取れないと思う。

また席が下がるよ。。。

 

いけないと思いながらも

 

「今回はママが悪かったよ。できたって言っていたけれど、もう一度ちゃんと見直しさせればよかったね。ママの失敗だった」

 

と言ってしまった。

でも本当は

 

「信じて失敗だった。信じなければよかった」

 

って言いたかった。

 

あーあ、夕方まで憂鬱な気持ちで過ごすのが本当にやだわーもやもやもやもやもやもや