みなさんこんにちは!

 

 

ツインレイヒーラーのあやですラブラブ

 

 

 

流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星

 

 

 

ここ数日でめちゃめちゃ気づきがありまして、

 

 

 

 

今日の記事は長文になるかと思いますが

(書いてみないとわからないけど爆笑

 

 

 

 

お付き合いください。

 

 

 

 

先日ブログで、

 

 

 

「心のどこかでツインレイの真実の愛が現実化するのを諦めていたから、

 

 

 

現実化していなかったんだ。

 

 

 

わたしはツインレイの真実の愛の世界がこの世にあると思っていて、

 

 

 

その愛を現実世界で、この心で肉体で感じたい…!

 

 

 

それがわたしの望みなのだから、

 

 

それを諦めてはいけない。

 

 

 

自分の中にある真実の愛の男性性を腐らせずに、

 

 

 

その力を今こそ発揮しよう…!」

 

 

 

そういった内容を書きました。

 

 

 

 

わたしは危うく、

 

 

 

「ツインレイなんて幻想だ。現実を見なよ」と言う周りの人たちや、

 

 

 

彼とわたしの過去生や

 

 

 

彼と元カノの未来のパラレルや、

 

 

 

神様のせいにして、

 

 

 

わたしのやりたいこと、わたしの願いを

 

 

 

諦めようとしていましたね…アセアセ笑ううさぎ

 

 

 

 

ほんと、すぐ言い訳をして逃げたがる…(汗)

 

 

 

 

 

何かのせいにしてずっと逃げていたのだから、

 

 

 

そりゃあ願いは現実化しないわけで…アセアセ

 

 

 

 

 

だからこれからは

 

 

 

わたしの願いに忠実に、

 

 

 

「ツインレイの真実の愛を思いっきり感じたい♡」という

 

 

 

 

自分の気持ちを否定せずに、大事にしていきたいと思いました…♡

 

 

 

 

 

そうすることで、神様との契約や過去生のカルマをも

 

 

 

乗り越えられるのだと思いました…!

(注:それは神様や過去生を蔑ろにするという意味ではありません。

  大切にしながらも、そこに囚われすぎない、ということです。

  そこが本質ではないからです。人生における本質は、自分なのだから、です)

 

 

 

神様との契約や過去生のカルマは

 

 

 

そこを繰り返す(カルマを回る)ために存在するのではなくて、

 

 

 

そこを乗り越えるために存在するのだと

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

…だって、彼が元カノと復縁するパラレルが見えているからって、

 

 

 

 

それでわたしが彼のことを好きな気持ちを取り消すことってできないでしょ爆笑

 

 

 

好きって感じてしまったのだから、好きの気持ちは取り消せないんです。

 

 

 

元カノとのパラレルがあるのと、わたしが彼のことを好きな気持ちは

 

 

 

別々に存在しているので、

 

 

 

 

それを一緒くたにはできない。

 

 

(というか、一緒くたにするから自分の気持ちが捻れるわけで汗)

 

 

 

彼が好きな気持ちを、そういった外部の事象でなかったことにすることこそ、

 

 

 

自分を軽視することだと思います(悲)

 

 

 

 

また、わたしが彼のことを好きで、でも彼がわたしのことを好きじゃないという現実が起こったとして、

 

 

 

そこで「なんでわたしのことを好きになってくれないの!?」と彼を責めたり、

 

 

 

「どうせわたしなんか彼に愛されないんだ」と自分に絶望するのも、

 

 

 

なんだか本質からずれているとわたしは思うのですね。

 

 

 

わたしが彼のことを好きな気持ちと、

 

 

 

彼がわたしへ思うことは

 

 

 

やっぱり別々に存在しているのですね。

 

 

 

そこを結びつけて解釈すべきではない。

 

 

 

(そういう考え方だと、相手が誰であっても、

 

 

 例え結ばれたとしても、

 

 

 パートナーシップに問題が起きてくると思います。

 

 

 他者を責めたり、自責したりしているからですね。

 

 

 責めるというエネルギーは閉塞のエネルギーなので、

 

 

 関係性が拡大していかなくなるのですね。

 

 

 お互いが我慢の関係になっていくと思います…)

 

 

 

彼を責めることも、自分を責めることも、

 

 

 

それは真実の愛ではないから。

 

 

 

そもそも、本当に愛があるのだったら、

 

 

 

どんな結果になっても、

 

 

 

彼(相手)を責めることなんてできないと思います…!

(好きだから、ねー)(それに一度は責めたとしても、責めてしまう自分を許せるのだと思う。そこに愛があればー)

 

 

 

それが結果に左右されない、無条件の愛、なのだと

 

 

 

思いますー

 

 

 

 

だからわたしは、

 

 

 

彼を好きな気持ちを、

 

 

 

思い切り自分に許しましたー

 

 

 

 

 

それで思ったのは、

 

 

 

 

やっぱりわたしは、

 

 

 

 

彼云々ではなく、自分に許されたかったー

 

 

 

 

自分が彼のことを好きだという気持ちを

 

 

 

自分自身に許されたかったのです泣くうさぎキラキラ

 

 

 

 

 

 

これはツインレイの真実の愛以外にも言えて、

 

 

 

わたしは一時期、

 

 

 

「自分が韓国を好きで、なんになる。韓国のこと嫌いな人も多いし…何にもならないじゃないか」

(当時靖国問題とかもあり、嫌韓ブームだったのですね汗)

 

 

 

と思っていた時期があり、

(…損得勘定丸出しですが)

 

 

 

 

そういった時にはやはり

 

 

 

「韓国語の勉強なんて続けてて何になるの?もう辞めたら?需要ないよ」という人がたくさん現れたりしていました驚き

 

 

 

自分で自分の、韓国(語)が好きな気持ちを否定していたから、そう言ってくる人が現れていたのですね(汗)

 

 

 

また、日本語教師をやっていても

 

 

 

「なんでそんな割に合わない仕事してるの?家でも授業準備してお金も出ないし、給料だって上がらないのに」

 

 

 

と言われることが時々あったのですが、

 

 

 

これも自分の中に

 

 

 

「こんな大変なのに続けて、一体何になるのだろう…この仕事を続けていて、わたしは何も得られないんじゃないか?」

 

 

 

と思っていた部分があったからで、

 

 

それが他人の口を借りて、具現化していただけでした泣くうさぎ

 

 

 

 

でもね、わたし、

 

 

 

 

損得勘定ももちろん人間だからあるのだけれど、

 

 

 

それ以上に韓国が好きだし、

 

 

 

日本語の先生の仕事も好きなんですよね…♡

 

 

 

そして言わずもがな、ツインレイの愛の世界をこうやって発信していくことも…♡

 

 

 

 

もうこれは好きなことなので、誰がなんと言おうと止められないのです。

 

 

 

なんだか損したくなくて(自分が出したものが返ってこない気がして)、そう言った好きなものに自制をかけていたけれども、

 

 

 

もうこれからは好きな気持ちを封じずに、出していこうー

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

だって自分から出てくる好きな気持ちは、

 

 

 

止められないのだからー

 

 

 

 

 

 

昨日、ブログにコメントをいただいたのですが、

 

 

 

 

以前もご紹介した、ゆーKINDさん♡というブロガーさんで

 

 

 

※ゆーKINDさんブログ

 

 

 

 

 

勝手ながらにも、引用させてもらいます♡

 

 

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もうね、このコメントを読んで、

 

 

 

わたしは泣きました…泣くうさぎ

 

 

 

ゆーKINDさんは

 

 

わたし以上に、わたしの気持ちをわかってくれていると

 

 

思います泣くうさぎ

 

 

 

ありがとうございます泣くうさぎキラキラ

 

 

 

そうなんです、

 

 

 

 

もちろんね、わたしが彼と結ばれる結果を望まないわけではないんですよ。

(…当たり前じゃないですか、好きなんだから笑ううさぎ

 

 

 

でもね、コメントに書かれているように

 

 

「相手が同じ気持ちかとか、その後どうなるかとか、

 

 

大切なのはそこじゃないってあやさんはわかってますもんきっと」って

 

 

 

 

ほんと、そう、自分で言うのもなんだけど、わたしはそこ、わかってます。

 

 

 

だから

 

 

 

「彼にフラれても、もっと他にいい人いるよ」っていうアドバイスが

 

 

 

わたし一番嫌というか、それが一番役に立たないアドバイスだなあと

 

 

 

思っておりまして…!!!

(正直に書きますが、そういったアドバイスをしてくださった方々、善意で言ってくれてたかもしれませんが、

 

 

 申し訳ありませんが、そのアドバイスが一番心に響いていません)

 

 

 

だって、彼のことが好きで彼にフラれるということと、他にいい人が現れるということは

 

 

 

全く別々の事象なのですよ。

 

 

 

重なり合わない。

 

 

 

その発想って彼にも失礼だし、次に現れる人にも失礼だとわたしは思います。

 

 

 

 

自分を満たしてくれない相手は必要がないから、別の満たしてくれる相手に取り替える。

 

 

 

そういうふうにわたしには聞こえます。

 

 

 

そういうふうに次に切り替えるのは

 

 

 

彼にも失礼、自分にも失礼、次に出会う相手にも失礼で、

 

 

 

そういう切り替え方は、次が運命の相手だろうが誰だろうが

 

 

 

また同じ轍を踏むと思います。

 

 

 

 

ここで大事なのは、

 

 

 

自分が彼を好きだという気持ちを認めること、

 

 

 

結果や損得に左右されずに、自分の気持ちに正直になること、

 

 

 

 

徹底的な自己受容なのだとわたしは思います。

 

 

 

 

そしてゆーKIND さんが

 

「諦めることが惨めだとか情けないと感じるのは、

 

 

自分が負けたとどこかで感じるからな気がします。

 

 

相手に同じ気持ちであってほしい願いを

 

 

 

もし諦めたとしても、それは誰かに負けたことにはならない」と書いてくださっていますが、

 

 

 

 

これは先日、彼との面白いエピソードがありまして、

 

 

 

先日競馬に行ったときに、11レース目まで賭けて、

 

 

彼は結局収支がマイナスだったのですねあせる

 

 

 

で、帰り道にスマホを出してコソコソ何かをやっていたので、

 

 

 

「何してるんですか?」って聞いたら、

 

 

 

「12レース目(最終レース)で取り返します」って言ってまして爆笑(笑)

 

 

 

で後日彼とその時の話をしていて

 

「負けず嫌いなんですね」と言ったら、

(わたしはマイナスの意味で言ったのではありません。わたしは勝ち気な人が好きなのでいい意味で言ったんです笑)

 

 

 

「ただ取り返そうと思っただけです」と若干ムッとして彼は答え…爆笑

 

 

 

 

…え〜、取り返すってことは勝つってことなので、

 

 

ということは負けたくないのだから、負けず嫌いじゃないか…!!

 

 

とわたしは思い(笑)

 

 

なんだかそんな勝ち気な彼が可愛いなあと思ったのですね…!ニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

で、人は鏡なので、

 

 

 

わたしも言わずがな負けず嫌いでして爆笑(汗)

 

 

(母によると子どもの時に男子に勝つまで相撲をしていたらしい…笑爆笑

 

 

 

ゆーKINDさんが書いている通り、やっぱりわたしは

 

 

 

「諦めることは惨めだとか情けないと感じるのは、

 

 

自分が負けたとどこかで感じているから」なのだと

 

 

 

わたしも思いますアセアセ

 

 

 

今回のことも結果に関して言えば、

 

 

きっと負ける(彼にフラれる)ってわかってるから、

 

 

だから告白しない、過去生のせいにして

 

 

 

自分の気持ちに蓋をする、

 

 

 

 

そっちの選択をした可能性もあると思います。

 

 

 

でもね、そっちを選ぶことのほうがよっぽど、

 

 

 

愛がない選択だよなあと

 

 

わたしはどこかでわかっていたのだと思います。

 

 

 

だからわたしは、(結果云々ではなく)彼に告白することの方を選んで、

 

 

 

自分への愛を示そうと思います…!

 

 

 

…今までね、自分の本当の気持ちなんて誰にもわかってもらえないだろうと思っていて、

 

 

 

実際誰も、わかってくれたことはなかったんです。

(本当に一人もいなかった…)

 

 

 

でも、自分で自分を許したら、

 

 

自分だけがわかってあげればいいと思って、

 

 

 

自分で自分の心をわかろうと向き合ったら、

 

 

 

ゆーKINDさんがこうして、

 

 

 

わたしの気持ちを理解して、

 

 

 

「気持ちわかってるよ」と伝えてくれました…!

 

 

 

自分で自分を認めたら、自分を認めてくれる人が現実に現れる。

 

 

 

ほんと不思議だなと思います…!

 

 

 

ありがとうございます♡

 

 

 

 

そしてコメントの最後に

 

 

「真実の愛は、既にいつもあやさんの心に存在しているものであると思います」と書かれていますが、

 

 

 

わたし、「真実の愛をカタチにしよう」とこのブログでよく言っていますが、

 

 

 

もちろんそれも真実なのだけれど、

 

 

 

 

そもそもわたしたちの中に最初から、

 

 

 

真実の愛は存在するんですね。

 

 

 

 

よくスピリチュアル界隈で「外側に目を向けるのではなく、内側を見なさい」と言われるのは

 

 

このことだと思うのですが、

 

 

 

「自分の中に真実の愛はすでにある」んですね。

 

 

 

だからわたしたちは最初から満たされていて、

 

 

 

分離などしていなくて

(内側に愛があるからね)

 

 

 

それがいわゆるワンネス、なのだと思います。

 

 

 

 

そして「すでに真実の愛は自分の中にある」のだから、

 

 

 

自愛とは「(嫌いな自分までも無理やり)自分を愛そうとする」というよりは

 

 

 

「自分の中にすでにある、真実の愛を感じること」なのだと思います…!!!

 

 

 

よく、自愛が大切なのはわかるけど、自分に向き合って(他者を見ずに)自分を愛するのがしんどい、

 

 

という人がいるかと思うのですが、

 

 

 

そりゃあ、嫌いな自分の部分を無理やり愛そうと思うのは、しんどいですよ…!

 

 

 

「幸せのために自愛しなきゃ」と強制されてやるのも、本当はしたくないのにやらされている感覚になるから、

 

 

 

そりゃあしんどくなるわけで。

 

 

 

そうじゃなくて、自分の中に最初から真実の愛があるのだから、そこを感じてみる。

 

 

 

そうすると自分の肉体と愛が分離していないのだから、

 

 

 

なんだか自分の嫌な部分すらもそのまま受け入れやすい気がしませんか。

 

 

 

だって元々、どんな自分も内包されていて、それは全て“愛“なのだからー

 

 

 

そして自分全てが愛なのだから、そんな自分が関わる他者は全て愛でつながっているわけで

(自分の存在がすでに愛だから、です)

 

 

 

 

そう思えば自愛は他愛ということにもなるので、決して孤独な作業ではないのです。

 

 

 

それこそ自愛=他愛=ワンネス、ということになり、

 

 

 

 

それは

 

 

 

わたし=あなた=統合、で

 

 

 

 

それが真実の愛なのだと

 

 

 

 

わたしは思いますー

 

 

 

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(空港にしか売っていなかった、わたしにとっての“統合のサイン“のグミが、学校の隣のコンビニに売ってました。

 統合は遠くにあるのでなく、すぐ近くに、わたしの中にあったのだと気づきました)

 

 

 

 

 

 

昨日UPした動画もぜひ!↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※詳細はこちら

 

 

 

 

 

流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星

 

 

 

明日もツインレイの世界を思いっきり楽しんでいきましょう♡

 

 

 

 

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