⚠️読んで不快に思う方がいるかもしれません。
かなりブラックです。
広い心で読んで頂けると嬉しいです。
2022.11/6
タシグナ休薬２０日目
昨日、母がわたしが投稿した日記を読んだ。
⬇︎これ
それで母に言われた。
「別に嘘なんか書いてないし認めるよ。けどね、もう何言っても響かないよね。お母さんがしたことは事実だし、こんなふうに思われてたなんて、お母さんだってねぇ！どれだけ大変な思いして…！」って。
ややこしいことになった…。
母とはもうずっとギクシャクしてる。
昨日から、完全に卑屈になってひがみ倒してる。
はぁ…。
「あやの通院の日もお母さんが仕事の日に重なってよかったって思ってるよ。心配だから色々聞いたりするけど、お母さんが一緒だとみっともない思いするもんね？！」って言ってきた。
…多分、白血病を告知された日に母が薬局で号泣したのを「やめてよ…恥ずかしいよ」って言ったことまだ根に持ってるんだな…。
⬇︎このとき
はぁ…もうなんなの…。
母の大変さもわかる。
同居してる意地悪な祖母(父方)の認知症介護もして、今日も父の心無い言葉にも傷ついたみたい。
そのうえ、家族にがん患者がいるっていう大変さもきっとあるんだろうね。
ごめんって謝っても、別にわたしに対してイラついてるわけじゃないらしいけど、どう見ても完全にわたしにキレてんじゃん…。
もうなんなの。
『生きてたらきっといいことある』
わたしがずっと自分に言い聞かせてきたことも、半笑いで「そうかなぁ？！」って簡単に吐き捨ててくるし、母がたとえそう思ってても、仮にあなたの人生はそうだとしても、わたしは違うから。
色んな悩みや葛藤も全部知ったうえで必死で生きる人を全否定するようなことを、簡単に言ってのけちゃうような人にはわたしは絶対ならない。
病気になって心配もかけてるし、迷惑もかけてる。
親不孝な娘だってわかってるよ。
でもだからって…
「あやのブログ、嘘書いてないかチェックしなきゃね」
これまで何度もそう言ってきたあなたの言葉もその神経もやっぱり理解出来ない。
どうしたらそんなこと言えるの。
わたしがつらくて大変な日々を一番近くで見てたんじゃないの？
興味がなくて覚えてもない？
それを言われる度に、怒りを通り越してもう呆れて言葉も出ないんだよ。
だから今度こそ、わたしのブログもう読まなくていいよって言った。
「もう読まないよ！そしたらあやも書きたいだけ書けるもんね。お母さんのことも気兼ねなく批判出来るし、そしたらそれを色んな人に評価してもらえるもんね！」
もういいよ、それで…。
めんどくさ…。
付き合ってらんないわ。
『変われるもんなら変わってあげたい』なんて本当に思ってくれてる人は、今までも今日だってそんなこと言えないはずだよ。
ずっと家族に暴力振るってきた父親にはとっくの昔に何かを望んだり期待するのをやめたけど、もうあなたにも何も望まないし期待もしない。
どんな状況でもいつも自分のことしか頭になくて周りのことなんて見向きもしないんだから。
いつまでも悲劇のヒロインにでもなったみたいに可哀想な人をやってたらいい。
卑屈なことばっか並べて、周りの空気も善意もぶち壊して、そうやって周りをどんどん不幸にしたらいい。
あなたに対してもう何も思わなくなった時点でわたしはその程度のこともう何とも思わないから。
白血病になる前までは本当に仲の良い母娘だったのに…。
わたしはそう思ってたのにな…。
なんでこんなことになっちゃったんだろう…。
悲しいな…。
告知された日から、ほんと何もかも変わった。
今の状況が苦しい…。
…昔に戻りたい。