”ソウル市庁駅周辺 急発進事故は電子制御ブレーキ障害?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

気をつけよう…:

2018年なら古い車でもないし、ガソリン車なのに内蔵されている半導体が馬鹿になって急発進するかも、なんて怖ぇーわ。
うちの車は同じ現代車でも大衆車だが、これはディーラーに確認しなければ、だが半導体でブレーキ制御してるかも…です。(←追記:半導体は既に95年以降の車には20~30個は搭載されているんだそうで…。クルマ分解しないことには分からないよね)
 

もしも暴走したら、ブレーキをまず深く長く踏んでみて、更にサイドブレーキ、それでも止まらないなら助手席側を道路フェンスに摩擦させるとか、効果的なのは助手席側前輪をパンクさせるように歩道の縁石に激突させるといやが上にでも停止する、だって。
これ、どこで練習させてもらえるん?
ぶつけるって打ちどころが悪いと重症だし。
いざその場に出くわしてしまったっら落ち着いて制御できるだろうか。誰もがぶっつけ本番でそんなことできるの?
制御不能の時速100㎞スピードで前輪片方パンクさせるって、生還できない率のほうが高そう...

怖ぇー∞

そんな予備知識、何の役にも立たなかった、と廃車の際には言えるような車の寿命を迎えたいです。

一番いいのは街に住んでクルマ乗らんことです。お買い物もカート引っ張って歩こう。タクシーも韓国なら安いしね。

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皆さまも、お大事に。