”大作宝塚版蒼穹の弓、ゾウ、チンパンジー姉妹、コアラ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

鶴岡:
無添加ハーブ石鹸の(株)ハーブ研究所の代表でもある山澤清氏が2013年夏に設立した[大日本伝承野菜研究所]から始まった組織は、鶴岡市羽黒町に約300坪のハウスを有し、山澤氏が約40年にわたって収集・種継ぎを行ってきた品種が、羽黒地域の気象条件等で生育できるか等を研究しています。ここで保管されている在来種は、全て無農薬・有機栽培のものです。その数は2024年3月現在で約600種ほど。温度・湿度など冷蔵庫等で適切に管理されています。ザッと見たところ、市販されている品種もありますが、例えば「野崎白菜」のように、これは希少な品種では⁉と思われるものもありました。全国各地の品種があり、数にも範囲にも圧倒されます。山澤清氏は、40年[種継ぎ]をされてきたため、それぞれの[品種]に対する[栽培技術]やノウハウも持ってみえますが、このまま行けば、あと数年で、[在来種]の栽培が途絶えてしまうのではないかと[懸念]されています。「まぁ、俺はもうすぐ、あの世だから、知ったこっちゃないけど」とうそぶかれますが、[在来種]が消えてしまうことを、とても残念に思っているのがヒシヒシと伝わってきます。このリストの品種に少しでも興味がある方は、ぜひ、山澤氏にご連絡ください。ご本人いわく「愛が欲しいので電話くれ」とのことで、「じじぃ、タネ残せ」の一言でも良いそうです(笑)山澤清氏の電話番号は、08018478616 
月・水・金・日の10:00~24:00と
火・木・土の20:00~24:00が
対応可能です。(たぶん、メールが苦手)もし、この1年の間に10万人の人が電話をくれたら「破棄は、とりあえず延期する」と話されています。
iPhoneから送信


リブログ元記事URL:

https://ameblo.jp/moris5235/entry-12855096525.html



皆さまも、お大事に。