大作宝塚版蒼穹の弓、ゾウ、チンパンジー姉妹、コアラ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

 志がつまった豪華な舞台だ。浅田次郎のベストセラーをミュージカルにした宝塚歌劇団雪組公演「蒼穹(そうきゅう)の昴(すばる)」が10月1日、宝塚大劇場兵庫県宝塚市)で開幕した。落日の中国・清朝を駆け抜ける改革派の俊英をトップスター彩風咲奈(あやかぜ・さきな)がのびやかに演じ、胸躍る歴史大作になっている。

 ドラマにもなった人気作品は講談社文庫4巻の長編。歴史上の人物も多い。宝塚歌劇の1本物とはいえ、フィナーレを含めて2時間半。どう凝縮した舞台になるのだろうかと、原作ファンとしても期待がふくらんだ。

 物語は見どころをおさえてわかりやすく、メッセージがストレートに伝わってくる。脚本・演出は原田諒(りょう)が手がけた。

 

 

大作ですねえ。懐かしい大ベテラン、演技、衣装、ダンス楽しめました。

京 三紗    

汝鳥 伶    

一樹 千尋    

夏美 よう    

悠真 倫

凪七 瑠海   

 

伊藤博文が頼れる善人のような描かれ方、原作もはてなマーク

 

 

歌うまの三番手(・・?

トップも二番手も素晴らしく似合ってました。

 

なつめさん大浦みずきの中国物はこれに比べ作品がちゃちすぎてお気の毒でした。

 

 

 

 

蒼穹の昴は前に田中裕子びっくりマーク主演でテレビドラマで観ました。

京劇好きの西太妃、昔は稀代の悪女という見方、

儒教の中国では特に女性の権力者には厳しい。

 

珍妃の井戸など読みました。残酷な話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体重は1トン超えのうららちゃん、公開初日から観ているのですごく大きくなったと思います。

 

室内のこの隙間から飛び出しそううと思えるほど小さかった、鼻もブラブラで頼りなくラブ

 

 

 

この後、姉がよつばをおんぶする画像が載らないのでまた。

 

異邦人さん

いつまで経っても「裏金」議員が辞職せず、そして「証人喚問」すらされず、未だに平然と国会に居座っている時点で、自民党は完全に「法の支配」と「民主主義」を愚弄している。何より許し難いのは、こんな状態で数々の悪法を成立させているという点。犯罪集団が法を左右するなど正気の沙汰ではない。びっくりマークびっくりマーク

 

 

 

 

和田秀樹が<女性は60歳になったらやりたい放題で生きていくべき>と断言する理由とは…第二の人生は「偽りの自己」から「本当の自己」で進むべし (msn.com)