リブログ元記事から一部ご紹介:
1986年6月2日
死んだふり解散。衆議院が臨時国会召集日に異例の冒頭解散
中曽根首相は、行政改革が途上であり、衆議院の解散は行わない、特に参議院とのダブル選挙はやらないという姿勢を表向きは、一貫して示しており、解散はないというムードができたところで突如、衆議院を解散、初の参議院通常選挙とのダブル選挙となり、効果的に得票した自由民主党は(当時)結党以来最高の300議席を獲得。やらないふりして突如行ったので「死んだふり解散」といわれている→
1989年6月2日
リクルート疑惑や消費税導入による支持率の低下で竹下内閣が総辞職。
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皆さまも、お大事に。