”「人体の不思議展」からの精神的苦痛は【知性化】できないらしい” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

ソロスさんの場合、kyupin医師によると:
尊敬する父がいて ←[父性]を病まず
事態を把握し、← “feasibility study”
やるべきことをやり他の人を救っていた。←“当に為すべし”(カント主義)

そして戦後である。戦後、ドイツ軍に代わりソ連軍がやってきた。当時、彼の父親は、今後ハンガリーがいかなる運命になるのかよく理解していたようである。

父親はまだ17歳のソロスをイギリスの親戚を頼るように伝え出国させている。当時、パスポートを取得することも困難で、しかも長期間待たされたらしい。また出国の際にパスポートに加えソ連が発行する出国許可証も必要だったのである。

結局出国許可証など手に入らず、エスペラント語の国際会議に出席するという理由でスイスに入国。ベルンでイギリスのビザの発行を2週間ほど待ちイギリスに渡った。父親も1956年に母親を連れてハンガリーを出国。その後、家族が再会することになる。

ソロスの父親は1968年、75歳で亡くなっている。

ソロスは父親の性格について次のように述べている。
父は外交的、社交的で、他の人間の運命に心からの興味を抱いていた。彼は人の話を聞きだすのは上手かったが、自分の感情を知られるのは好まなかった。たぶん自分の感情に向き合うことすら嫌だったのだろう。
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10792298736.html

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いつも記事をありがとうございます。

『人体の不思議』展は、
愚兄が “無料入場券” を大量に配布するよう誰かから指示された模様で…困っていました。
《倫理》上の問題になり得るから、観る前と観た後の[学習]をシッカリ行なうことが出来る《自信》が無ければ、行かないほうが良い[特殊展]ですから。

兄は娘を連れて行き、
我々親子3人はパスしました。
飛鳥井望イシの珍説 “死体を見ていなければPTSDにならない”(←死体を見ても見なくても[PTSD予防]をサポートする[こころのケア]は不可欠なのに、何を言ってるのか⁉️アレな珍説)が妥当だと仮定しても、『人体の不思議』と称して《死体》展示会に興味を持つ[感性]は我々親子三人は持ち合わせていませんでした。

holistic に《自己治癒力》を観ないから
《氣脈》を観ない…《解剖学者》の[職業病]みたいな⁉️養老孟司さん…orz。
我々親子三人の[感性]のほうが[普通]でしょう。←[フツー](©︎岩宮恵子)ではない的が[肝心要]ですね。
[フツー]ではない-thek が[肝心要]


どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。