”岸田首相と旧統一教会の“関係”を示す証拠写真を入手! 「教祖夫妻が写った冊子を手に笑顔で記念” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

関連記事:

関連記事:

リブログ元記事から一部ご紹介:
2016年12月、東京都内で催されたある政治集会で撮影された一枚の写真――。当時、外務大臣だった岸田氏が、米連邦議会議事堂の写真が表紙に使われた「ILC2016」という英字の冊子を手に掲げて、にこやかな笑みを浮かべている。

 ILCとは「International Leadership Conference(国際指導者会議)」の略称で、旧統一教会の関連イベントである。22年10月、山際大志郎経済再生担当大臣(当時)が教団との関係を追及されて事実上更迭されたが、その一因となったのがこのILCへの参加だった。

註)2つのILC
International Leadership Conference
International Linear Collider
[潮目]が変わった2020年 —— その翌年
https://linearcollider.org/272/


 これまで、岸田首相は自身に関して「教団との関係はない」と説明していた。その岸田首相が、なぜ「教団とズブズブ」の証しとされたILCの冊子を手にして笑っているのか。

 岸田首相にILCの冊子を渡したのは、教団関連団体幹部のX氏。関係者によれば、X氏と岸田首相が初めて会ったのは15年7月のある政治集会。当時、外務大臣の岸田氏はX氏と名刺交換をした上で、外交や国際情勢に関して意見交換を行い、握手を交わして記念撮影もした。
iPhoneから送信


皆さまも、お大事に。