”この戦争の実像②～mRNA技術は常に生物兵器のカテゴリーであるデュアルユースに指定”

もうすぐ１年ですよ。

 
 光陰矢のごとし

“suspend hostilities”

①のつづき

イスラエル保健省は、2021年1月6日にファイザーとデータ共有契約を締結し、ファイザーひいては、米国国防総省(DoD)とそれを管理する人、BioNTechとそれを管理する人、Fosun（佛山製薬）とそれを管理する当事者、つまり中国共産党（CCP)に全ての市民の一元化された電子健康記録へのアクセスを許可した。

心配しないでください、ベンヤミン・ネタニヤフはデータを匿名化しておくことを約束しました。（下）

https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12783529966.html

『この戦争の実像②～mRNA技術は常に生物兵器のカテゴリーであるデュアルユースに指定』

iPhoneから送信

皆さまも、お大事に。