”繁殖屋からオークションを経て ペットショップに辿り着き買われるまでに” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部ご紹介:

 TODAY'S
 
因果応報

人間が撒いた種は人間が刈り取ることになっています

 

同じことをどこかで誰かにされても

仕方がありませんね

と言われる前から延々と集団ストーカーに攻撃されていますよ。元々我々は、ペットショップを利用しておらず、私が子どもの頃から保護犬/保護猫派でした。が…保護猫さまお迎えしようとしたら、集団ストーカー被害に遭っている最中なのに、家の中を見せろと要求されたので保護犬/保護猫派を辞めました。コジマでベンガル猫(♂)が売れ残り、どんどん安くなっているのを屯児が見つけて、「助けよう」というから家にお迎えしました。屯児が犬みたいに育ててしまいました。猫ですが。嫁さんがいるというので、個人のブリーダーさんからお迎えし、半年を目安に避妊しましょうと言われて然様にしようとしたものの…避妊は間に合わず、出産…orz。授乳期が終わったら避妊しましょうと言われて、然様にしようとしたものの、授乳中に次の出産もして、前に生まれた子と後に生まれた子が[いっしょくた]でオッパイ飲んで…その後、漸く、母子揃って避妊手術になりました。元気で小さなな女の子たちは貰い手がついたけど、母ネコより大きい長女の千歳とイマイチ丈夫でない男の子は残り…猫一家の楽しい日々…というのも猫さまの死で終わりました。最後に残った猫さま母子の死はアレでした。

https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12446819845.html

コレガ “カルト活動”《攻撃》を受けるというコトです。🇭🇺ハンガリー🇭🇺でもネコのFinduszが殺害されて柵に死体が提げられたそうで…ハンガリー🇭🇺親父が一人で穴を掘って埋葬し、血塗られた柵も洗って家族にショックを与えないようにしたとのことです。

https://hu.m.wikipedia.org/wiki/Pettson_és_Findusz

が…私は一人、日本におり、失われた猫さまが白かったか黒かったか⁉️も得られる証言がマチマチでした。多分、黒です、名前からして。

https://blogtag.ameba.jp/news/《なかったことにする》ストラテジー

然様なコトをする[実働部隊]は “2大カルト組織” メンバーでしたが、なかったことにされるのが筑波式[政治弾圧]です。

https://blogtag.ameba.jp/news/筑波式政治弾圧


創価さんは、猫をヤったのも[CIA]だと主張されましたが、はぁ⁉️わざわざ[反米]感情を煽るようなコトをする訳がナイですね。[CIA]に直接、ターゲットにされるようなコトを知ってる訳じゃないし。


もう終わりにしましょ。

[社会実験]シリーズを。



皆さまも、お大事に。