2023/05/06 Be tough negotiators | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。





日本の[霊性]はキモです。

“象徴-driven” で[日本人の集合的無意識]が突き動かされますから。ソレが吉と出るか凶と出るかは不明ゆえ
で生きる=愛するしか人道はあり得ないのです。
donさんのブログ:最近の記事は
「怪しい地震。なぜ爆発…」


何なに… 要するに、

各人が “tough negotiator” に生長してゆくという[こと]ですね。

https://franoma.info/BeToughNegotiators


文系のヤツらは、互いの[PTSD症状]を罵り合うだけだから、付き合い切れない…と思うようになりました。屯児の実父も[嬲り殺し]だし。…てなことをアケスケに書いたからか⁉️

ググれネ申❣️してたら、

日立家庭教育研究所におわします帝京大学文学部ご出身の女性研究者の[論文]がヒットしました。[共発達]だそうです。

ソレを言うなら、

[胎児]-[妊婦]関係も[共発達]です。

[乳児]-[乳母]関係も[共発達]です。

最初から最後まで縁ある限り[共発達]を続ける《共同体》であり、互いの “《歴史的身体》の sanctity” を大切にし合う《共同体》メンバーとして “tough negotiators” に生長して生きます。


Japan Society of Developmental Psychology(JSDP)
発達心理学研究 2003,第 14 巻, 第3号, 257−271 
歩行開始期における母子の共発達 
子どもの反抗・自己主張への母親の適応過程の検討 
坂上 裕子(帝京大学文学部)
本研究では2歳児の母親25人に半構造化面接を行い,子どもの反抗や自己主張の本格化に対する母親の適応過程を,グラウンデッド・セオリーの手法を援用し,検討した。子どもの反抗や自己主張の本格化を,成長の現れと捉えていた母親もいたが,母親(特に第1子の母親)の多くは苛立ちや困惑を経験していた。大半の母親は,反抗や自己主張が激しい時やそれらに意図性が窺える時,時間的・精神的余裕がない時に,自身の意図に子どもを強圧的に従わせる,自己の視点に焦点化した対応(怒る, 突き放 す,叩く 等)をとることがあると答えた。しかし それらの対応は母親に,視点の揺れ(子 どもの視点から自身の対応や子どもの行動を捉え直すこと)を生じさせることがあった。母親は,以下のことを通じて子どもの反抗や自己主張に適応していったと考えられた : 理解力の 向上や興味・関心の拡大といった子どもの発達的変化を利用しながら,互いの理解や譲歩に基づく対立の解決方法を試行錯誤を経て見出 すこと,子どもへの期待や対応を我が子の発達の実情や個性に合うよう修正することで,自己の視点に焦点化した状態から脱すること,環境に工夫を図ることや自身の苛立ちを統制する方法を見出すこ とで,自己の視点に焦点化した状態が生 じるのを抑制すること。以上の結果より,子どもが反抗期を迎えた時の母親の中心的経験とは,親である自己の視点と子どもの視点の調整を図ることであった,と結論づけられた。
【キー・ワード】歩行開始期,反抗,自己主張,母親の発達,母子の関係性


要するに、各人が “tough negotiator” に生長してゆくという[こと]ですね。

https://franoma.info/BeToughNegotiators


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1970年に[大阪]万博に連れて行ってもらい、ピンと来たことです。


[モルモン教徒]は子どもを殺さないケド、《ゲイツ崇拝者》は子どもを殺そうと虎視眈々と狙います。


ホント、ヤ〜ヴェ〜death世。

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