”“安倍首相に最も食い込んだ記者”解説委員の岩田明子氏がNHKと契約終了し芸能事務所「ホリプロ” | あ~どうしたものか

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journalist とは “日報を書く人” です。つまり政治家と密になった人物も含みますが、日本人の血税を投入して[NHKの解説委員]に重用するのは[公共性]を損ねるのでダメでしょう。

 香山リカさんも個人として[表現の自由]と[タレント活動]を謳歌されて結構ですが、デモで中指を立てて対立を煽るとか、デジタル・メディスンの露払い役を果たすとか、 “好きじゃないんですか、オリンピック” などと言って露骨に来談者の[制圧]&[心理操作]を行なう[臨床心理士]を演じるとか…[教師の公共性]を外し続けていたので、最終的に立教大学を退職されることになったのでしょう(←推察)。


[表現の自由]と[タレント活動]:

こんなに政治家と密になった人をジャーナリストとは言えないですね。
  • 晴彩(はるさい)さんへの返信
    Re:無題
    >晴彩(はるさい)さん

    岸-佐藤英作-安倍ファミリーの
    《部外広報係》という意味での
    journalist でしょう。

    コメントありがとうございます。


岩田明子さんのタレント活動
NHKで解説委員などを務めた岩田明子氏が大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することが、「 週刊文春 」の取材で分かった。
 
 岩田氏は1996年にNHKに入局。岡山放送局を経て、2000年から東京放送センターの政治部に所属。永田町や霞が関を20年以上にわたって取材してきた。

「故・安倍晋三元総理の番記者を2002年の官房副長官時代から務め、“安倍首相に最も食い込んだ記者”とも呼ばれました。安倍氏の母・安倍洋子さんからも信頼を得て、度々自宅に招かれていました。『月刊文藝春秋』でインタビューをしたこともある」(NHK関係者)

 2013年7月からはNHK解説委員室に異動し、政治部記者と兼任する形で、政治担当の解説委員として活動。「国際報道」や「ニュースシブ5時」、「解説スタジアム」などの番組で、主に政治や国際情勢の解説を務めてきたほか、2019年4月の新元号発表時や、同年5月の天皇即位にあたっての特別番組にも出演した。

 
民放番組にも出演していく意向
 
 2022年7月に安倍氏が暗殺された際は、大きなショックを受けていたという。

「この月にNHKを早期退職。契約職員扱いで解説委員の仕事だけ継続していました」(同前)

 その後も月刊誌や夕刊紙などへの寄稿を行ってきたが、NHKとの契約は3月終了で合意しており、フリーランスのジャーナリストとして独立することになった。

「今後は千葉大学などの客員教授として活動するとともに、民放番組にも出演していく意向のようです」(同前)

 ホリプロに岩田氏が所属することは事実か聞くと、こう回答した。

「契約に向けて調整中です」



皆さまも、お大事に。