https://franoma.info/国際医療犯罪に加担する自由は誰にもない
この辺りは流石に怪しいですよね。というか自分の子どもが小学校に通い始めて分かったけどいつのまにか小学校が怪しい広告の温床になってた。ワクチンに限らず相当胡散臭いですね。昔からあんなだったろうか。
— ヨースケ (@yuhitt) 2022年11月21日
リブログ元記事から一部ご紹介:
そのコメント欄:
- いつも記事をありがとうございます。
“この流れは、痛みもあったから 水酸化グラフェン かなあとも思います。
ヤバいロットに当たった可能性が非常に高いでしょう。
成人向け漫画家さんをも毒牙にかける、
最悪最強猛毒、
劇薬コロナ毒チン💉💀
来年こそは、新語流行語大賞にノミネートしてもらいたいものです🙏”
という点に同感です。
こんなことでは、
日本国民の子どもがドンドン減ること間違いなし‼️
“水酸化グラフェン” は[公式]には添加されていないことになっているので、それをYouTubeライブで世界に知らせようとしたドイツ人が殺害されたと言われています。当時、メルケル首相は、「コピーライトつまり[知的財産権]があるため、ワクチンの成分を分析することは違法」だから実行してはならないと述べ、内部告発で自国の科学技術者が殺害される悲劇を止めたでしょう(←[PTSD予防])。メルケルさんが辞めた後、カトリックの若い女子学生が後継の党首に抗議したら、その返事は、「アナタはワタシを信じる必要はない」という趣旨でした。
そして、少なからぬ研究者が職場を去り、大学を辞める学生も出たという話です。
カトリック教徒は、政治家の言うことを信じる必要はありません。
[思想信条の自由]です‼️
“Die Gedanken sind frei”
を世界の庶民は歌いましょう。
どうも、お邪魔しました。 - https://twitter.com/masami6666/status/1594827175592697860?s=20&t=u39O5QZoiFreq1MoF9iPbQ
な、なんやて😲 pic.twitter.com/oXBcFDO9UW
— まさみ(偽物) (@masami6666) 2022年11月21日
困りますね。
皆さまも、お大事に。