””ワクチンは危険ポスターです”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

振り返って観れば…話は今も同じです。

“digital divide” に対処すると言いつつ、“情報戦” をやってきたゲイツ氏ですから、ゲイツ財団は、
“vaccine divide” にも対処する…善意です…と言われても、アフリカで学校から逃げ出す子どもがいるのはウソではないでしょう。

“One world, one health!”
というキャッチコピーが間違えていると言えましょう。

あとは、皆さま、各人の《歴史的身体》に依存して、どのワクチン接種で如何なる健康被害、場合によっては落命ということになる訳で、
インフォームド・コンセントを日本語と英語の両言語[併記]で日本政府が用意することです。それを医療従事者とワクチン接種[希望者]が読み合わせて、両者が[合意]したということで[署名]し、ワクチンの種類、メーカー、ロットを記録して[ワクチン接種]証明書とする…同じものを3通作成して、1通はワクチン接種を受けた人に差し上げ、1通は接種した医療機関にて保管、1通は日本政府のワクチン[行政]管理部門で[公文書]として管理する…というのが現実的ではないか?と思います。

“インフォームド・コンセントなしの介入は、[医療]行為ではない”
これは、人類史レベルで共有できることではありませんか?



皆さまも、お大事に。