”某航空会社勤務のパイロット?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…

もりぞの内科
某航空会社勤務のパイロット?

この記事についたコメント(9件)

  • いつも記事をありがとうございます。

    個人の《守備本能》を破壊して、《観察主体》を手放させる…
    [謎の文教政策]を推進するのが[カルト活動]と言えるでしょう。

    [構造的暴力]が蔓延しますが、
    “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませます。←◯◯学会方式

    要するに、
    仮想敵を想定して
    先に殴ったほうが勝ち…

    反省するより自滅を選ぶ日本政府は困りますね。

    萩生田さんも、[謎の文教政策]を進めながら[科学技術立国]なんて無理だと気づかず困りますね。

    結局、政策立案の透明性を確保するよりも、《アベ友》が我意を通すことを優先するため、精神科医を[政治弾圧]に悪用する “筑波式[政治弾圧]” を推進して “feasibility check” をしようとする理系センスの人間を社会的に抹殺するだけです。殴って怒鳴って一度、精神科に行かせれば、「証言能力がない」という扱いに出来ますから、やりたい放題ですね。

    筑波式[問診]→ DSM診断 → 根拠のない処方 → 将来的にはデジタルメディスン… → “日本人は殺され放題” 状態の継続です。

    5~11歳までの接種なんてWHOも推奨しないのに、やめようと言う方を[政治弾圧]する筑波式⁉️です。

    正気に戻る日は来るのか⁉️
    それは不明です。

    4回目は命懸け…だから辞めましょうと言い続けるしかありません。

    註)薬害リスクが高く2回目は辞めたほうが良いと医師が忠告したが、州知事が(恣意的に)接種しない社会的リスクを設定したため失業。そのままの状態を回避するのに2回目接種の薬害リスクを取らざるを得ず、薬害で中途障害者になった米国🇺🇸の看護師:

    今 コロナの予防接種を受けて 通院する子供たちをたくさん見かけている


    iPhoneから送信

    接種するリスク(←薬害リスク)と
    接種しないリスク(←日本政府が恣意的に設定する社会的なリスク)を比べさせる[心理操作]で接種を推進する “pseudo-sophistication” を提案する「職場のメンタルヘルス」とか、マジなインフォームド・コンセントの追求を放棄するだけの詭弁ですが、皆さまが引っかかってしまい、ホラーです。

    社会問題=PTSD現象です。
  • 私に、ワクチンをうたないなんて、頭がおかしいと言ってた両親が、2回目で止めてました。さすがに仕事を2日も休んで熱だして、さらに、世間ではいっこうに減らない感染者数をみて、効果がないのを理解したようです。正直、頭がおかしい扱いされても、ワクチンの怪しさ、無意味さを訴えてよかったと思っています。少しは親孝行できたかな。両親曰く、無料だし、国が言うからうったといってますが、ただほど怖いものはないですね。無料と言っても税金なわけだし。両親に罵られて、自信を失くす時もありましたが、先生のブログを見て、それぞれの考え方があっていいんだといつも励まされています。本当にありがとうございます。
  • みのり先生

    4回目接種後に倒れたドクターが
    知り合いでチラホラ・・・。

    https://twitter.com/koumonka_doctor/status/1569291131397218304

    2022/09/12 22:09

  • 色んな噂や情報がありますが、いちいち確認するのが大変ですよね。それ趣味にしよかなw
  • お仲間うちでも不調の方がいるのでしょうか💉
    2回で良かったですね そして軽症で
  • 新型コロナ“第7波” 重症者減少も…死者数は依然高止まり 「抱えている持病に拍車がかかる」医師が語る新たな課題
    9/12(月) 18:50配信TBSNEWS

    新型コロナの“第7波”では重症者の数は減っているのに、死者数が高止まりする事態となっています。いったいなぜなのでしょうか。

    都内で訪問診療を行っている任医師は、今月に入り新型コロナの患者自体は減ったと言いますが…。

    文京根津クリニック 任 洋輝 医師
    「(コロナではなく)通常の依頼が増えてます。コロナにかかったあとに、体力が落ちて訪問診療の相談という方だったり」

    コロナの治療を終えた高齢者からの依頼が増えているそうです。

    この日は台東区の高齢者の元へ。

    文京根津クリニック 任 洋輝 医師
    「こんにちは。よろしくお願いします」

    80歳の節子さん。認知症を患っていて、常に介護が必要です。8月上旬コロナに感染しましたが、熱がそこまで上がらなかったため入院はしませんでした。

    医師
    「ご飯とか全然食べなかったと聞きましたが」


    「(これまでの)半分ですね。ご飯らしいご飯食べないです」 

    介護する夫は「コロナが治った後がむしろ大変だ」だと話します。節子さんの体力が落ち、寝たきりになってしまったからです。


    「お母さん、トマトジュース飲もう」

    認知症も悪化して、いまは会話もほとんどできなくなりました。

    文京根津クリニック 任 洋輝 医師
    「(コロナに感染した時は)熱もそんなに高くなくて酸素化も問題なかったが、やっぱり体力は落ちて、食事を認識することが難しくなって食事量が減ったり、最終的には進行するといわゆる生命維持活動自体ができなくなる」

    “第7波”の特徴は第6波と比べると重症者は少ないものの、死者数が高止まりしている点にあります。

    埼玉医科大学総合医療センター 岡 秀昭 教授
    「(第7波では)ウイルスの肺炎を起こして亡くなるのではなく、例えば90代80代で衰弱している方が食事がとれなくなると水分がとれなくなって脱水等で腎臓が悪くなるとか、あとは意識レベルが悪くなるとか色々なことが起きて、元々抱えている持病に拍車がかかった」

    岡教授は、“第7波”ではワクチン接種が進んだことでコロナの症状が軽く済んだとしても、感染したことで持病が悪化して死亡に至るケースが多くなったと言います。いまの分類ではコロナがきっかけで持病などが悪化したとしても、「コロナの重症者」には数えられません。

    このことについて、岡教授は。

    埼玉医科大学総合医療センター 岡 秀昭 教授
    「ベッドの上でぐったりして呼びかけにも応じないという状態でも肺炎がない、そして人工呼吸器をつけない、ICUに入らないという状況であれば、報告としては軽症または中等(症)の報告になってしまう。ご高齢者が呼びかけに応じない、食事も取れない、水分も取れないという状況はイメージしていただくと決して軽くはない。今そういった方が亡くなっているということです」

    重症者が減ってもコロナ感染をきっかけに死亡する高齢者をどう救っていくのか。新たな課題が浮き彫りになっています。

    TBSテレビ
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    これは、はっきり、「コロナ肺炎では亡くなっていない。」と言っているのですね。
    ヤフコメでも、コロナ以外でも誤嚥性肺炎で亡くなる人もいるし、インフル、普通の風邪でも同様に亡くなられた人もいると書かれています。
    >文京根津クリニック 任 洋輝 医師
    >「(コロナではなく)通常の依頼が増えてます。コロナにかかったあとに、体力が落ちて訪問診療の相談という方だったり」
    >コロナの治療を終えた高齢者からの依頼が増えているそうです。
    これは、コロナ死の範疇ではないですね。コロナの治療を終えた高齢者からの依頼となっています。コロナは治っているとなるとコロナの後遺症でとか言うのが正しいのでしょう。
  • 以前、一緒に仕事をした方が4回目を打ってから、脳梗塞からの悪性リンパ腫がみつかり…。今はかなり危険な状態の様です。
    今はあまり交流がなかったのですが。やっぱり4回目は打ってはいけませんね。
  • もりぞのセンセ、こんばんは😁

    家の義父90歳と母84歳、止めたにもかかわらず、4回目を8月末に打ちました。

    私が陽性になって7日目です。
    年寄りは打っちゃうんですね。

    苦労して私を育ててくれたので、せめての親孝行と思い、必死で止めたのに…無念です。

困りますが、国際医療犯罪ですから、

「ゲイツさん、困ります」

と言って、批判しましょう。



皆さまも、お大事に。