あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
奥さまが脱皮❣️
つまり人間として《魂の生長》を果たされ…
https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからずhttps://franoma.info/cohesionとcollusion-法治主義と立憲主義
“日本人は殺され放題” を今からでも遠慮しましょう。
añjali =ナマステ=合掌。
ええと…
- Re:マルクスの視点
>つなしくいちさん
傍から失礼します。
「資本論は未完で特に特に産業恐慌の原因は分析なし」
誰もできていないので、何故かフランスの地震学者がcatastropheとして数学的に記述しようとしたり、日本では
滝田洋一『今そこにあるバブル』(日本経済新聞出版社)
が出されたりしています。つまり
(1)「資本論は未完で特に特に(ママ)産業恐慌の原因は分析なし」で
「資本論は未完」であることは、マルクスを批判する根拠ではありませんね。
(2)「レー二ン」(ママ)これは「レーニン」で検索されたときにヒットしないように細工なさっていませんか?
レーニンの偉いところは、国民の大半が農奴であったロシアに、中小零細業者を自由に起業させたことと、領土的な野心を持たずアラスカを米国に売ったことでしょう。アラスカ原住民は、土地がソ連のものであろうと米国のものであろうと、その福利厚生には何ら影響しないので、全然、気にしなかったでしょう。
(3)「経済は語源の通り家計の法で政府は倹約して家計を豊かにする法制を案出するべき」という発想は、
“Dictionnaire historique de la langue français” (Alain Rey 監修)の
“économie” の項を見るとでてくるものですが、それだけだと経済体制をどうするのがいいかは決まらないことに気づきましょう。
実は息子がまだローティーンの頃に、自分は共産主義なのだろうか?と自問していたので、普通の日本人庶民は「おむすびころりん」の哲学で生きているだけで、それだけでは経済体制をどうするのがいいかは決まらないことに気づきましょう…と教えてあげました。
話は戻って、合理的に民意が反映される経済体制に持っていくには、構造的暴力の源になるところを無意識化してはならないわけです。そこで、ブログ主さまが「無意識化」されているところは、現状、どこであるか?…を考察して提示なさっていることは、まさしく「空想」(=ユートピア構想)から「科学」へを実践することゆえマルクス・レーニンの続きをやっていると言えるのです。
何か?足りない…それは…
17/09/13 19:58
皆さまも、お大事に。
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