””精神科医の教育について”” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

ラットボクサーとやり取りして感じたのはethical bodyの存在の捉え方が随分と違っているのかもしれない….とおバカなドラゴン さんは感じ始めたのでした。
2019/12/28 — ドラゴンさまの仰る “ethical body” がオカシイと想う[感性]は、普通の日本人とは共有できるものです。臨床心理学で大学を control しようと目論ん ...

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危ないスクールカウンセラーを配置している学校や学校法人には、就学させられませんね。

精神科医の教育に於いては、
(1)当人の《観察主体》を手放させようとしない。
(2)PTSDの世紀になってしまったため、DSM診断を行うと、未治療PTSDが「真似る病い」の本領を発揮して、表面的な症状は変わりつつ、PTSDは拗れていくので、DSM診断は一切やらないことにする。
この2点がポイントになるでしょう。
…なんて、専門外の私が主張してもアレですが、DSM診断が生じさせてきた甚大なる被害をもって反精神医学に走っては、
[うつみん]になって、結局は、ハンガリー🇭🇺オヤジを🩸血祭り🩸に上げて快哉を叫ぶ “2大カルト組織” ベースに留まることになるでしょう。不毛ですね。

皆さまも、お大事に。