”米国の一極支配から考えるウ・露戦争” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



https://twitter.com/kannohiraku/status/1511236229182144513?s=20


合法的ジェノサイド:

・・・なるほど。

 

高齢者、成人はほぼ射ち終わった。

 

だから次のステージとして

 

妊婦さんを接種の努力義務の対象にする

 

とかいう法改正をしたり

 

 

 

 

 

5〜11歳の子どもたちに

 

接種を推奨していくんですね。

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参考記事:
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♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます。

«米国というのはウクライナに昨年の6月にはすでに武器の供与していると言われています» ということは《パワー・ポリティクス》ベースだということですね。第二次世界大戦で悪の枢軸を叩きのめした《正義の味方》[トラウマの再演]状態に再び陥っているということでしょう。

“ロンドン中心主義” が先にあり、反発した人々が《新世界》を創造するべく米国を建国し、独立戦争の勝利で、おフランスから自由の女神🗽をプレゼントされて、除幕式が10月28日でしたね。ゲイツさんの誕生日なのです。

羽場久美子さんには、一度、お目にかかったことがあると思いますが、ハンガリー🇭🇺の情勢は《ねじれ》だと仰っていたので、家族(オヤジと豚児)3人で「そういう問題ではない」と当時、話しました。じゃあ、どういう問題か?というと、
“陰窮まって陽に転ず”[相転移]が起きるのは時間の問題と言える[陰陽混乱]状態でしょう。

オルバーンさんの[勝利宣言]が面白いと思いました。

我々庶民(← nép )は、自分の身=《歴史的身体》に合う《風土》に適した作物を自由に栽培することが終生(← vixi )許される( szabad )自由の大地( föld )があれば良いので、都市生活者は、🇷🇺ロシア🇷🇺のダーチャが憧れでしたね。日本政府は[夜郎自大]を辞めて、大国のパワー・ポリティクスに巻き込まれない[出口]を探るしかないかと思います。具体的には、馬渕睦夫さんの話を聴いて[中立]を目指して、TPPやRCEPの[不平等条約]から受ける害を最小限に留めることを考えねばならないでしょう。

自分の身=《歴史的身体》に合う《風土》に適した作物を自由に栽培することが終生(← vixi )許される( szabad )自由の大地( föld )があるようにする経済システムの整備は、《宇沢経済学》であり、国連のFAO[家族農業]の方針ともマッチしています。

コロナワクチン禍は、国際 “医療犯罪” の様相を呈してきたので、ロシアに見倣って[WHOの政治弾圧]に対して🇯🇵日本🇯🇵も[抗議]しましょう。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。