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大阪大学は、3回目ブースター接種もイケイケです。接種を受ける当人の[内的適応]を大事にしないから、当人が自ら “internal frame of reference” を設定するのを待たずに、親権/監護権をタテに制圧してしまい、子どもに外傷を与えた親になってしまいます。すると、子ども側からすると、ハーマンの言うように自分に外傷を与えた親との[和解]はあり得ないと言えます。我々も、clinicianに “clinical detachment” を外させてビル・ゲイツ崇拝者と合流させようとする[政治弾圧]第一主義者たちと[和解]することは[あり得ない]と言えます。それは “権力の悪を自らの内部に取り込む” ことと同一であり、[良心]を捨てることに他ならないからです。
リブログ元記事から一部ご紹介:
ハーマンは自分に外傷を与えた親との和解はありえないと述べている。
2011年までの3年間で首都圏精神科医20人が診て、解離性同一性障害(遅発性複雑性児童虐待・面前DVトラウマPTSD)が悪化した「メリーさんの娘さん」は、離婚したアルコール依存症の父親と接触していたことが診察でわかった。
ハーマンの言う「外傷加害者への執着」が断てるなら治療を行いましょうと説明した。
例え危篤になっても見舞いに行ってはいけない。亡くなっても葬式に出てはいけないし、墓参りもしてはいけない。
中核トラウマを保持する交代人格他の交代人格があなたを決して許しはしないから。
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皆さまも、お大事に。