あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
Q:わたしはサヨさんの敵?
A:グローバリストの敵という面はあるかも知れません。
“One world, one health!”
というキャッチコピーが間違えているのです。
《人間》は、個人の《歴史的身体》を《風土》に合った衣食住の中で生長させ、生老病死のプロセスを経て世代交代、そして《平穏死》を子々孫々繋いでいく…という[こと]になっています。
ゆえに、如何に屈強な《人間》も生まれ育った《風土》から異土へ移れば(←移民すれば)《馴化》が必要ですね。つまり
《馴化》心理学で対処するところ
《進化》心理学と強弁して、
我々に《アスペ》ラベリング攻撃を展開した[政治勢力]が国際社会にある訳です。私の配偶者も愚息も、《馴化》と《進化》を故意に混同したり、日本人だけ何をされても《大丈夫》だと強弁する鬼畜=PTSD否認のアベ友カルト勢力には《人類の福祉》という観点から反対ですから[T4]推進派から目の敵にされて激しい[政治弾圧]を受けて今日に至ります。[アカ狩り]という体裁を取って殺害してくるので、恰もサヨクが悪くて我々はウヨク=軍国主義であるかのように扱われてきましたが、我々は、
土建
→ “naval research”
→ 結核撲滅運動
→ physician兄&physicist妹
という Beruf(召命)を果たしてきただけで、軍国主義だったこともなければ、暴力革命を目指したこともありません。
《風土》を大事にして《歴史的身体》のsanctity を “akadḗmeia” の “dignity” (影響力)で[制圧-bully]してはならない…という反核平和主義&親日派ですから、
集合的無意識が神道&仏教のハイブリッドになっている日本人にも、
集合的無意識がキリスト教ベースの欧米人にも、鬼畜=PTSD否認の仕打ちをせずに済むように、
ローカル《風土》での持続可能な《循環》が成り立つように塩梅する太陽系システムを構想&実現するのが妥当と考えます。つまり
宇宙工学
金融工学
を “感官のあるJacobiの図” を書きつつ、ローカル《風土》とそこで《歴史的身体》が発生、生長&世代交代を経て消滅する…生活文化を大事にすることが “humane” という立場ゆえ、テレキ・パールのspiritual heir=真のグローバリストと言うこともできます。
なので、ブログ主さまとは
対立する[こと]はありません。
個々の[もの]の捉え方は全然、違う場合もあるでしょうが、
鬼畜=PTSD否認とは妥協せず
反核平和主義で共存しましょう。
どうも、お邪魔しました。
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