いつも記事をありがとうございます。
「国民を賢くすると独裁国家にしないと制御できなくなるから共産党独裁国家」というのは、半分だけ正しいと思いますが、半分しか正しくありません。
“body-politically incorrect”
である場合に[集合的無意識]は[制御]できなくなるのです。これは未だ定着していないPTSD現象学の知見ですが、2〜30年もすれば[世界]の[常識]になるかも知れませんよ。
“body-politically incorrect” 状態に陥らないように、つまりは
合理論=理性論
で[社会システム]の設計[思想]を練るしか[泰平]つまり[平生底]を維持する途は、ありません。
次に、いくら優れた設計[思想]をベースにした[社会システム]でも運用者に《加害者型PTSD》が紛れ込んでいると、死屍累々になりますので機能しません。
したがって、第一に
《加害者型PTSD》の判別条件が活用できるものか否か?が問われるのです。土建→naval research→宇宙現象学→メタ数学&metaphysicsという流れになってしまいつつあるので、私が僭越ながら
“理系人のための《加害者型PTSD》判別条件”
の叩き台を提案しました。
WHOレベルで検討していただければ幸いです。
どうも、お邪魔しました。
あゝ…
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①発達障害論者=racist
②《アスペ》ラベリングを受容する人は子孫に禍根を残し、
③黄色いサルは殺し放題=黄禍論
という関係になっています。
西洋白人男性ヒエラルキーは、千年単位で形成されたものですから、それをやめるにも千年単位の年月を要することは、ほぼ自明です。ゆえに個人が自分の身の振り方を決める際には、人類社会レベルで通用する美学をベースにすることが必須です。明治維新からの流れを無視できない日本列島[原住民]=日本土人は、自由七技芸を15歳までに学び、日本語、古典ギリシャ&ラテン、さらにメジャーな印欧語(英語はじめゲルマン言語、フランス語/スペイン語はじめラテン言語、ペルシャ語、ヒンディー語、ロシア語)を比較言語学を進めながら学習し、北京語・広東語・台湾中国語を比較しながら学習すると良いでしょう。アラビア語はコーランのドイツ語版とエジプト原著を比べて読むのが良いでしょう。
そのほか、朝鮮、タイ、チベット、ベトナム、タガログはじめアジア圏の諸言語やアフリカの諸語は、日本に生まれ育つ者には「遠い」ので、普通教育ではカバーし切れません。何だか昔、マックス・プランク研究所でUnixマシンに[日本語]のインストールはハードディスクが高いので勘弁してください…みたいな話です。
アフリカーンス語は、ちょっと🤏触れる機会があれば、やれば良いかと思います。
発想は、第一に母語に依存します。次にVaterlandの状況に依存しますので、ハンガリー言語学者のご長男はハンガリーで人生を組み立てることでしょうし、ご次男は日本で社会不適応者として嬲り者にされ続けることでしょう。
ブログ主さまのご次男は、フランクフルトからロンドンへの引越しのタイミングが(4歳年長でしたっけ?)ご長男に比べて早すぎた結果、苦労されることが多かったでしょう。
愚息は、日本生まれですが、ドイツやハンガリーを主に父親に連れられて回ったので、毛色の違う人になりましたけど、カルト勢力に抵抗する力を持てたので、良かったと思います。日本の特殊性は、法治主義と立憲主義が蔑ろにされている所為で、近代国家になり切れず、民主主義が定着しないことです。
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リブログ元記事から一部だけ転載:
鉄道「PTSD=複雑性PTSD」自殺に対し
「ホームドアは転落事故防止のためにある。踏切で飛び込む方法はあるし。」
「迷惑だと言っても無駄である。普通でない状態にあるから。」
いやあ、初めてPTSD否認の愚民のコメントでまともなのを見た。
皆さまも、お大事に。