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いつも記事をありがとうございます。
シンガポールは、金融を重視した都市国家です。
“金融を制する者、世界を制す”
ということで繁栄してきました。
グローバル金融で支持されたように新型コロナ禍の対策とされる予防接種を推進しました。イスラエルと同様です。２者の違いは、シンガポールは東アジアのモンスーンにあることです。なので、西洋白人が主に暮らす地中海世界と、アジア系が主な住民のモンスーン地域では結果は違う可能性がありますね。なので、予防接種に出遅れたとされる日本は、シンガポールの轍を踏まないことを第一に考えると良いでしょう。
結論から言うと、
イベルメクチンを使わず、薬価の高い新薬を押し付けようとする［政治勢力］に抵抗し、あくまでも［人命第一］を貫くことです（← rationality であって “機械論的合理主義” ではない）。
“金融を制する者、世界を制す” と雖も、“金融を制する者、医療を制す” ことは許さないことです。人命第一を外す《人道上の罪》になりますから。［ブースト接種］は、瘀血のないイスラエルやカリフォルニアでは意味があるかも知れませんが、モンスーン地域では止めたほうが良いでしょう。
…と個人的には考えます。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。