そうなのです。
ベンゾだの離脱症状と言われる現象も “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませてはダメだと考えていますが、個人的には、自分の体感を重視して、処方を受け入れるので、自分は被害を受けたことはありません。ベンゾ系の眠剤を出されても、体力が戻ってきたら断眠療法に切り替えるとか、自分の体感で判断し「ロラメットは、もう不要です」と言うことは出来ます。しかし、私のような患者がいるからと言って、ベンゾの離脱症状(=PTSD症状)がないと主張するのは間違いです。
離脱症状の多くは、PTSD症状として対処できる可能性を末田耕一医師が示しているので、やってみると良いかと思います。アシュトンマニュアルで自力更生
ameblo.jp/nicolas2012
さんは例外的なケースです。
ameblo.jp/cheyenne-chalon2
さんはSSRIで視覚障害が残ったと証言されています。
服薬した者の[証言]を
“《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けるのは、単なる人道上の罪です。
どうも、お邪魔しました。
関連コメント:
- いつも記事をありがとうございます。
«They allowed her to get the 3rd shot and her symptoms came back with a vengeance and she is now worse.»
ファイザーの接種を2回、受けて気分爽快だった(私の受け持ち)女性患者が3回目を許可され、接種を受けて戻ってきた時は、物凄い(ワクチン副反応の)症状が出ていた…今は、その状態は更に悪化している。
いわゆる子宮頚がんワクチン接種でも、抗体値が下がる度に、HPVワクチン接種を受けた米国人女性が3回目で車椅子生活になってしまい、訴訟になっているのでした。然様なワクチンの薬害問題に取り組んでいる地方議員が[自民党から除名]されてしまいました。
カルト勢力お得意の “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる魂胆でしょう。
ご紹介くださったツイートも、ワクチン接種で健康被害を受けた女性患者は、自分の受け持ち患者だったことで、医師がCDCに責任の所在を問うている訳ですね。
日本でも、イオンが集団接種会場を提供して、接種会場に看護師を派遣するという賢明なアプローチを取っています。個々の医療機関には、然様な接種に関するインフォームド・コンセントを成立させるに足る情報が下りてきていません。ゆえにインフォームド・コンセントをきっちり求める人は、集団接種会場には行かないことでしょう。つまり、インフォームド・コンセントをきっちり求めないタイプの人だけが雰囲気に流されて接種して Covid jab[社会実験]被験者に[志願]していくようにされています。当人が[志願]して接種を受けるのを止めることは出来ません。記事で紹介してくださったツイートのように、受け持ち患者さんが3度目の接種を受けることも止めようがないのです。
誰も責任を負わなくていい⁉️デタラメなシステム設計[思想]になっていますね。
どうも、お邪魔しました。
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あゝ…
リブログ元記事から一部だけ転載:
広島原爆PTSDや沖縄戦PTSDなど政治利用できそうな時にはPTSDと言うが、
近年は欠陥劣等発達障害遺伝子が大好きな「T4(ナチス優生思想による障害者虐殺)」新聞の朝日新聞
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皆さまも、お大事に。