”刑務官にキレて寝屋川中1男女殺害事件死刑が確定” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


いつも記事をありがとうございます。

義姉も《加害者型PTSD》で、初めの頃、診療所の2階で、朝、おはようございますと挨拶する場面で、いきなり殴りかかって来ました。あゝいう高飛車で攻撃的な解離人格は、女子校出身者には少なくないので、仕方がないかなぁと思い、クールダウンを待ちました。兄とは[新婚]で、娘から母へと脱皮が迫られるなか、葛藤があったのでしょう、いきなり髪を振り乱して泣き喚きながら格下の義妹である私を殴ったのでした。当時、私の配偶者は、まだ[正常]だったので、義姉が女にありがちな[精神障害]だという意見を持ちました。私も、義姉は《加害者型PTSD》で八つ当たりをするタイプだと観察しています。スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を6年ほど兼業されたKOガールと同タイプです。

初っ端から義妹である私への八つ当たり(=暴行罪)犯罪者でした。更生が必要ゆえ

クールダウンを待ち、「仕事に出られますか?」と聞いたら、髪を振り乱して泣き喚いて崩れた化粧のまま、診療所の受付に行こうとするので、顔を洗って化粧し直して落ち着いていただき、見送りました。すると、そのあと従業員に、我々兄妹に対する悪口を言っていました。そういうことが目に余ったので、
①理事長の兄には、受付で私語を慎むよう業務上の注意をしてもらい、
義姉の私語に付き合わされる従業員には、理事長と義姉の間に入って人間関係を調整しようとしないでください、それは従業員の業務ではないので、困ったことがあったら仰ってくださいと申し上げました。

理事に《加害者型PTSD》がいて悶着に巻き込まれるのは、従業員には単なる迷惑であり、悶着を起こしている《加害者型PTSD》による[不当労働行為]の一種です。義姉からの仕打ちも奏功して、夫も《加害者型PTSD》に誘導&固定されましたが、夫は、理事長=兄に「私の気持ちが分かるか?」と恫喝しただけであり、義姉に攻撃をかけたり、従業員を巻き込んで[不当労働行為]をやらかしたりしたことはありませんので、[保護人格]までいたのに助けられず、すべては私の不徳の致すところと生涯、反省を続けて、カルト勢力の[T4]Akt. 推進に抵抗し続ける所存です。

“状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる”(©︎S先生)のは
PTSD / CPTSD=精神障害です。

義姉が自分の八つ当たり&一族の制圧-bully =悶着に、従業員を巻き込む[不当労働行為]を続けることは違法ゆえ、然様なunlawfulなことをする義姉は[触法精神障害者]と言えます。私はカルト勢力の攻撃対象で何時ヤられるか判りませんので、一人抵抗し続ける私がどうなっても職員が労働組合=ユニオンに入り、自分の身は自分で守る=自衛したほうが良い国際情勢です。もし巻き込まれたら[解離感染]と言えます。そうなると、《加害者型PTSD》に利用される関係に陥れられてしまうので[PTSD予防]が必要です。

[PTSD予防]
=職場のメンタルヘルスです。

ameblo.jp/dr-ebina
にも理解していただけると、
ラスボス岩波明を倒す一助になるでしょう。

どうも、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。