”医師や看護師” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…

いつも記事をありがとうございます。

医師会などが自民党から議員候補を出すことが多くなった経緯は、
ttps://bit.ly/1950Kowa
からなので、仕方がないかと思い、放置するのが吉です。

公衆衛生[行政]は、
[行政]であり、[医療]ではありません。

公衆衛生[行政]システムの設計に際して、設計[思想]が問われることは当然です。が、2001年911の後に[人生の午後]を迎えることになり、 “厄年シンクロナイズ” 仲間と言えるアフリカの年=1960年生まれの池田晶子さんも、如何なるシステムも設計[思想]が問われるという科学哲学、法哲学(←製造物責任法などでPTSD予防)、宗教哲学(←死生観)を論じることなく、
“思想は取ってつける”
とか言い出して、終わりました。何というデタラメ…システム開発に際して、設計[思想]を後から取ってつけることなど不可能に決まっております…orz。

ところが、彼女は、医師や看護師の多数派から人気があります。何故でしょうか⁉️元が土建だの工学系がベースの我々には、さっぱり判りません。

ameblo.jp/dr-ebina の著書には、一般論としてワクチン接種をするように説得する英語表現が書かれています。説得力のある表現です。普通の人は、納得するでしょう。

蝦名(保健学)博士も、公衆衛生[行政]システムの設計に際して、ワクチン[偏重]は設計思想としてNGという常識はお持ちでしょう。では、ワクチン製造者が「抗体値を上げることは出来たが、ワクチンとして機能するかは、やってみなければ判らない」と言っている状況で、「では[社会実験]をしましょう」と政治的な決断を下す特権を持つ人がいて良いのか⁉️というと、然様な問題は、考えたことがないのではなかろうか?と推察します。何故、そう推察するかというと、ADHD詐欺に引っかかっておいででしたから[解離性不注意]とは何か、[集合的無意識の無思想]とは何か?考えたことがない…orz。

医師も看護師も多数派は、池田晶子さんや蝦名(保健学)博士と同様ゆえに、国民個人の人格権と生存権を守る哲学を進め、思想を練ることで[集合的無意識の無思想]に引きずられない社会システムを構築しようという発想がありません。そういう訳で、悪気はないけれど、自民党の[集合的無意識の無思想]に引きずられて行ってしまうのです。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。