”今からでも公認心理師法を廃棄しよう。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2018年からPubMedから外されたのは何故かというと、いわゆる[専門家]がPTSD否認によりperpetrators(←Pさんチーム)になっているからだと推察します。


コメント No.1. 西洋帝国主義戦争とセットの脳病院

「今の心理療法には
 宗教性と芸術性が欠けている」という点に同感です。
それは「心理療法」になっていません。本人が意識できるところの表層意識しか見ないことになっていますから、根本が違います。

 

註)本人が意識できるところの表層意識しか見ないことは、東大式エゴグラムも同じゆえ、東大式エゴグラムとADHD診断でエビリファイを処方する女医さんは危険です。お見かけしたら全力で逃げましょう。

認知行動療法をなさっている人に「やめろ」とは言いませんが、
「心理療法」の代替品には、なりません。

メリーさんのご家族がいらしてダメだった大学病院に順天堂越谷病院も含まれていたように記憶しておりますが、あそこも「心理療法」と称する面接で保険点数を取っていて、「発達障害論」詐欺こそ入っていませんし、単剤か2剤少量でスタートする点で、晋精会らしいkyupinさんたちとは違いますが、「心理療法」は、できていません。患者は、自己究明をせねばなりませんので、一人で宗教哲学や芸術と接しながら孤独な道を行くのです。

ADHD詐欺の流行には無関係に、ADHDラベリングをされてしまうような人を「改革心」があると呼び、専ら道を説く道教ベースのカウンセラーを育てているブロガーさんも、
(1)道教が日本人の無意識に深く根付いているということと
(2)気功を入れていること
で無意識&歴史的身体へのアプローチにつながってはいるのです。
そして、成り上がりも成り下がりもしない押忍の精神があります。
さらに、相談しに来ない人を追い回して攻撃するなんてことは、
やってはダメですというご意見です(←当たり前か)。これなら日本社会に害悪になることはないと思うので、看護師、介護士、身体医などが主な業務を支えるためにプラスになる内容です。しかし、そこで折角、勉強しても「社会適応」のために公認心理師になってしまったら、晋精会の下支えになってしまいますから、ダメなんですよね。

「西洋帝国主義戦争をやらない」と決めたら、
西洋帝国主義戦争とセットの脳病院としての精神科病院もレーゾンデートルがないことに気づかねばなりません。

あ* 



皆さまも、お大事に。